起亜、スポーツワゴンの新型コンセプトをチラ見せ! 実車はフランクフルト・モーターショーで公開
起亜は、今月12日にフランクフルト国際モーターショーで発表を予定している新型コンセプトカーのティーザー画像を公開した。今後、欧州で発売される次期型「シード」の方向性を示した流麗なスタイルのハッチバックだ。平凡な小型車である現行型シードに比べると、全長が長くスポーティで、スポーツワゴンのダイナミックさを備えている。

このコンセプトは、フランクフルト国際モーターショーの会場から500mほど離れた場所にある起亜のデザイン・センターで生まれたという。

現時点で詳しい情報は明らかにされていないが、起亜はこれまで印象的なコンセプト・モデルを発表すると、そこから様々な要素を市販モデルに取り入れてきた。同社はブランドのグローバル展開を促進するために、トップクラスのスタイリングを求め、欧州デザイン・スタジオで設計することが増えてきている。起亜では、次期型シードの派生車種として、このような「視覚的に強い印象を与える存在感と現実的な実用性を併せ持つ」モデルが登場する可能性を示唆している。

起亜は同モーターショーで、ヒュンダイの新型「コナ」の兄弟車であるコンパクト・クロスオーバーSUV「ストニック」も公開する予定だ。自動車情報などを提供する調査会社のIHSマークイットでは、起亜がコンパクト・クロスオーバーSUVのトレンドの波に乗り、2019年のピーク時に約11万8,300台のストニックを売り上げるだろうと予測している。


By GREG MIGLIORE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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