【ビデオ】フォルクスワーゲンが1億5,000万台目をラインオフ!
フォルクスワーゲン(VW)は8月24日、1億5,000万台目の車両をラインオフしたと発表した。同社は80年以上前に創業し、1945年12月27日に初代「ビートル」の名で知られる「タイプ1」の量産を開始した。今回の節目となる1台を新型「ザ ビートル」にしてもよかったのかもしれないが、VWはベストセラー車の高性能プラグイン・ハイブリッド・モデル「ゴルフ GTE」を選択して未来に意識を集中することにしたのだ。「ゴルフ」は1974年から累計3,400万台以上が生産されており、初代ビートルは65年間の生産期間中にマイナーチェンジしか施されなかったとはいえ、その2,150万台をはるかに上回っている。

VWはこれまで、ドイツ、米国、ブラジル、メキシコなど14ヶ国の50以上の施設でクルマを生産してきた。ドイツのウォルフスブルク工場は72年前の生産開始以来、4,400万台以上を生産している。VWグループのメーカーにはアウディポルシェランボルギーニなどがある。VWは自動車販売台数で世界第2位のメーカーであり、首位の座をトヨタとの間で度々奪い合っている。

総生産台数への貢献度はゴルフとビートルが顕著だが、「パサート」も2,000万台を超えており、「ジェッタ」が1,950万台、「ポロ」の1,700万台近くと続いている。

米国や日本には限られた車種しか投入されていないものの、VWは世界で60車種以上を販売している。今年だけでも世界で10車種の新型車を発売し、今後数年間にさらなる新型車を導入する計画だ。




By REESE COUNTS
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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