マセラティ、「ギブリ」に改良を施した「ギブリ グランルッソ」を発表!
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マセラティが「ギブリ」に改良を施した「ギブリ グランルッソ」を、現在開催中の成都モーターショーで発表した。

フロント部分は、グリルのヴァーティカル(垂直)バーにクロームが施され、さらに厚みと迫力が増している。スタイリングが変更されたバンパー下部は、左右の開口部が外側に、そして上へ向かって拡がったため、笑っているように見える。ヘッドランプの中はすっきりとシンプルになった。対向車や先行車の眩惑を防ぐマトリックス・ハイビーム機能付きのアダプティブLEDヘッドライトに、細いLEDのストライプがアクセントとなっている。



リア・バンパーはエキゾースト・テールパイプ周辺の形状が変更を受け、ディフューザーがボディ同色なったことで、よりエレガントでシャープになったとマセラティは主張する。これらのスタイリングの変更は、エアロダイナミクスの効率を引き上げるために施されたというが、実際に運転した時にどれくらいの差が出るのか、このリア・バンパーを見ただけでは予想ができないというのが正直なところだ。

なお、マセラティによれば、ギブリ グランルッソはスタイリングの変更だけではなく、新しいADAS(先進運転支援システム)が搭載され、これによってマセラティは「自動運転の世界に参入する」と述べている。価格や詳細は、後ほど明らかになるだろう。まずは美しさに磨きが掛かったそのデザインから、じっくりとご覧いただきたい。


By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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