生産終了を記念し、200台のダッジ「ヴァイパー」が集結!
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今月12日、インターネット番組『Roadkill』のイベント「ロードキル・ナイツ(Roadkill Nights)」が、フィアット・クライスラー・オートモービル(FCA)の後援で開催された。会場となった米国ミシガン州ポンティアックのM1コンコース・トラックには、米国とカナダから約200台のダッジ「ヴァイパー」が集結。ウッドワード・アベニューがドラッグ・ストリップに様変わりした。

幅広くカスタマイズが可能で、ワイルドな高性能を誇るこのスポーツカーは、デトロイトのコナー・アベニュー工場において、手作業によって組み立てられてきたが、今月末をもって生産終了となる。これを記念して集まった200台のヴァイパーは、白と青で塗り分けられた初代の「GTS-R」から、スネイクスキン・グリーンが似合う最新型まで、様々なカラーリングとスライプを纏ったあらゆる世代のモデルが、警官に護衛されながらパレードした。その様子は、是非ギャラリーの写真でご覧いただきたい。



一方、地球の裏側でも同車の生産終了を記念し、ヴァイパー・ファンがニュルブルクリンク北コースでラップ・タイムの記録更新に挑んでいる。彼らは7月末に7分03秒45というラップ・タイムを記録したが、目標の6分台には届かなかった。チームのFacebookによると、もう1度記録更新に挑戦するための資金は既に集まったという。

ロードキル・ナイツのレースは夜11時まで続き、新型ダッジチャレンジャー SRT デーモン」が登場するドラッグレースのイベントも行われた。


By GREG RASA
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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