【ビデオ】日産、自動運転技術を搭載した新型「リーフ」のCMを公開
日産から、自動運転技術をアピールする日本市場向けの新しいCMが公開された。そして当然ながら、これは9月正式発表が予定されている新型「リーフ」のティーザーという形にもなっている。間もなくフルモデルチェンジする新型リーフでは、電動化技術と自動運転技術が統合されているとのことだ。

映像には新型リーフの内外装がほんの一瞬ずつしか映らないため、動画を見る際は一時停止ボタンを押す準備をしておいた方がいいだろう。最初のショットはスモークが焚かれた背景に一瞬浮かび上がったリーフのシルエットだ。全体像は流線型で、同社は先週、すでにサイドビューのティーザー画像を公開している。5月にはヘッドライトとその内部のスクエアレンズをクローズアップしたティーザー画像も公開された。

シルエットが出た直後には、インストルメント・パネルも見ることができる。かなり大型のLCDディスプレイが搭載されており、予想充電時間や、どのくらい効率よく運転しているか等の情報を、切り替えて表示できるようだ。興味深いことに、ディスプレイの右側には従来のようなアナログのメーターが備わっており、速度はこちらで表示するらしい。

インストルメント・パネルに続いて登場するのは、無人で動くステアリング・ホイールが「プロパイロット パーキング」を使って自動的に駐車を行っているような映像。この機能の搭載は、発売初年度は日本国内と欧州のみに限定される。日産によると、米国市場においてはこの機能を搭載するかどうか検討中とのことだ。そして最後にテールライトとフロントグリルが映る。グリルに関しては、今年1月に北米国際自動車ショーで発表したコンセプトカー「Vmotion 2.0」からインスピレーションを受けているようだ。

日産は9月6日のデビューに向けて、新型リーフのベールをゆっくりと脱がしていこうとしている。今後もさらなるティーザーが公開されるだろう。




By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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