ダッジ「デーモン」の派生モデルか? FCAが「エンジェル」という商標登録を出願
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我々はダッジの新型マッスルカー「チャレンジャー SRT デーモン」に試乗したが、その悪魔的な名前と、恐るべき840hpを発生するエンジンをボンネットの下に搭載しているわりには、実際にはとても行儀の良いクルマだと思った。少なくとも我々の手に余るような、地獄へ引きずり込まれるような感覚はなかった。

だが、ダッジは名前が与える印象について、ラインアップの中でバランスを取ろうとしているらしい。フィアット・クライスラー・オートモービル(FCA)が「エンジェル(Angel)」という名称の商標登録を出願していることが分かったのだ。


米国特許商標庁によると、FCAは2017年7月17日に同商標の出願手続きを行っており、「自動車両すなわち乗用車やその構造部品、トリムやバッジ」が権利範囲となる。

実際に我々が得ている情報は、現時点ではそれだけだ。つまり、ダッジはデーモンという名前を上手く利用して、その派生モデルまたは全く異なるクルマを作ろうとしているのではないかと思われる。だが、デーモンと対称的なエンジェル(天使)とは、一体どんなクルマになるのだろうか? ドラッグ・レースに最適化されたデーモンを、より公道向けに優しくしたモデルだろうか?(しかし、それでは単にパワーアップした「ヘルキャット ワイドボディ」ではないか?)。

これは我々の推測だが、おそらくエンジェルとは、高性能なハイブリッド車ではないだろうか? FCAのセルジオ・マルキオンネCEOは先日、2022年までにグループの半分のモデルを電動化すると発言している。

皆さんはどのように思われるだろうか? ぜひ想像を膨らませて、下のコメント欄や、FacebookTwitterなどでご意見を聞かせていただきたい。


By JOHN BELTZ SNYDER
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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