より「TYPE R」に仕上がる!! ホンダアクセスから「シビック TYPE R」用アクセサリーが発売!!
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ホンダの純正カー用品を手がけるホンダアクセスは、ホンダシビック TYPE R」の発売に合わせてTYPE R用のアクセサリーの発売を開始した。

今回発売されたTYPE R用純正アクセサリーは、「Cool Agitation」をテーマに素材や造りこみにTYPE Rならではのこだわりを盛り込んで開発されている。

エクステリアでは、ヘッドライト両端まで伸びた赤の鋭いラインが、迫力あるワイドな顔つきを強調するフロントグリルガーニッシュ、ブラックとレッドの2色が用意されたドアミラーカバー、高輝度イエロータイプのLEDフォグライト、そして、TYPE R のレーシングスピリットを象徴する赤色を差した、リアルカーボン製のテールゲート スポイラーなどが登場。


注目のアイテムは、強度、軽さに加え高いデザイン性をも実現する鍛造削り出し製法を採用した「Modulo アルミホイール MR-R02(20 インチ)」。

そのこだわりのデザインは、ホンダアクセスがSUPER GT GT500クラス参戦マシンに供給しているレーシングホイールの意匠を踏襲しつつ、より刀剣らしく見えるように、スポークの天面の幅を広くとり、さらに、軽量化を象徴するスポークのサイドカットを洗練。

また、スポーツホイールにおいて走行性能に影響するスポークの付け根部分を見た目にもしっかり作るため、センターの落とし込み部分の肉厚を増強。結果、パフォーマンス重視のレーシングホイールとは一線を画す、強さと美しさの両立を突き詰めて作り上げられているのだ。

そのこだわりのデザインを引き立てるカラーは、チャンピオンシップホワイト。センターキャップには、NSXのレーシング要素を継承する鮮やかな赤、ブリランテ ロッソ塗装が採用されている。

素材・製法にもこだわりがある。TYPE Rの走りにふさわしいホイールとして、強度と軽さにアドバンテージをもつ鍛造製法の中でも、より繊細なデザインを表現できる「鍛造削り出し製法」を採用。材質は、Moduloレーシングホイールと同様の素材でもある、耐食性に優れるA6000系アルミ合金を使用し、プレス機でディスク状に鍛造。

そこから、デザインの基本形をはじめ、ナットの取り付け穴や軽量化のためのスポークサイドカットまで、総切削加工が施される。これにより、「曲線と曲面」で構成された精緻を極めたスタイリングを実現。結果、標準装備の鋳造ホイールに比べ、1本あたり約2.1kgの軽量化も達成されているとのことだ。

サーキット領域から日常領域まで安定した性能が求められるTYPE Rのホイールおいて、精度への追求は必然。リムの振れを限りなくゼロに近づけるため、残留応力を可能な限り開放し、最後にリムの精度を決める加工を施すことで、極限の振れ精度を実現。さらに、機械加工で発生する「バリ」は、熟練工の手仕事によってひとつひとつ丁寧に除去しているとのこと。

装着車を見かけたら一度そのとことん突き詰めた質感を確かめてみると良いだろう。


インテリアでは、リアルカーボン製のインテリアパネルや、アルミ製の シフトノブに加え、LED レッドイルミネーションがレーシングテイストを高めるサイドステップ ガーニッシュ、センターコンソールイルミネーション、フットライト、インナードアハンドル& ポケットイルミネーションを専用アイテムとしてラインアップし、車両トータルでのスポーツイメージをさらに高めることが出来る。

注目アイテムは、リアルカーボン製のインテリアパネルだ。本物であること、刺激的であることにこだわったこのパネルは、これまで採用していたリアルカーボンに、TYPE Rのレーシングスピリットを象徴する赤色を差すという新たな試みが行われた。

その製法は、型にカーボンのクロスを置き、その上から樹脂を塗る製法ではなく、樹脂を含浸させたカーボンシートを積層し、加圧しながら窯で加熱し固化させるオートクレーブ成形という、レーシングマシンや航空機などのカーボンパーツに用いられる製法を採用。

表層のカーボンには、TYPE Rのレーシングスピリットを象徴するレッドポリエステルファイバーを精緻に織り込み、本物としての質感と刺激的な存在感を両立。さらに、中心層のカーボンシートを45度傾け積層することで、反りを抑えた高精度かつ軽量なカーボンパーツとして仕上げられている。

TYPE RをよりこだわりのTYPE Rに仕上げることが出来るニューアイテム。オーナーは一考の価値ありだ。

■ホンダアクセス 公式サイト
http://www.honda.co.jp/ACCESS/


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