【ビデオ】マツダ「ロードスター」を所有しているならサーキットへ行くべきだ! 所有していないなら...【長期レポート】
米国版Autoblogで長期レポートを行っている2016年型マツダMX-5 ミアータ クラブ」は、「MX-5 ミアータ(日本名:ロードスター)」の中でもスポーティな装備を特徴とする仕様だ。そこで我々は、その本当の実力を確かめるべく、サーキットに持ち込んでみることにした。向かったのは米国ミシガン州東部にある「ジンジャーマン・レースウェイ」。結果的に我々はこの銀白色のクラブに惚れ直し、これまで週末ごとにサーキットへ行かなかったことを深く悔やむのだった。



文末のビデオでリポーターを務める筆者が語っていることを一言でまとめると、ミアータはサーキット走行に適しているということだ。特にビルシュタイン製ダンパーやBBS製ホイール、ブレンボ製ブレーキを装備するクラブ・バージョンは、現行型ミアータの中でも最もサーキットに向いている。初心者がサーキット走行を学ぶのに素晴らしい教材となるだろう。シャシーはフィードバックに富み、エンジンのパワーは控え目だが、その代わりフルに使ってサーキット走行を楽しむことができる。現在新車で買えるクルマの中では最もバランスの取れたスポーツカーの1台だが、ただ速く走るために複雑な電子制御に頼るようなクルマではない。クルマとドライバーがダイレクトにつながっている感覚がある。その間に介入して調整するような物は一切ない。走りを楽しめる最もシンプルな1台と言っていいだろう。



サーキットではクルマの限界と、そしてドライバーの限界がよく分かる。だから、ドライビング・テクニックを磨く上で、自分に足りない部分がよく分かるのだ。

素晴らしいサウンドも存分に楽しめる。吸気音に排気音、エンジンの状態が耳からも伝わってくる。それらは全て本物のサウンドであり、スピーカーから流れてくるようなフェイクは一切ない。



ビデオの中で最初に語っているように、私はあなたに尋ねたい。ミアータを所有しているのなら、なぜサーキットに行かないのかと。所有していないのなら、なぜ今すぐ買いに行かないのかと。



By David Gluckman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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