Outraged Italian police set to crush fake Ferrari

ブーツの形をしたイタリアのかかと部分に位置するプーリア州の町、オストゥーニ。この街の警官がイタリアの商標法に基づき、フェラーリ「355 ベルリネッタ」に非常によく似たトヨタ「MR2」を押収したとかつて報じられた。

この偽造フェラーリは英国で改造され、本物の355 ベルリネッタとして高値で売りつけられたものだと言う。明らかな詐欺行為であると判断した当局は、この偽造フェラーリを粉砕して処分する意向を示していた。

事件を担当した地元警官は「よくできてはいますが、ニセモノはニセモノです。フェラーリはイタリアを代表する芸術作品の一つであり、このようなニセモノを見過ごすわけにはいきません」と語っていた。

この話がすべて本当かどうかは分からないが、警官に他人の車を勝手にスクラップにしてしまう権限があるのだろうか? 高値で購入した上に、愛車をスクラップにされてしまうとは持ち主があまりにも気の毒だ。

※こちらは過去の記事を改めて掲載したものです。

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