【ビデオ】テスラ「モデルX」のバンパー内に閉じ込められた子猫を救出!
可愛いけれどちょっとお馬鹿な猫たちは時々、自分ではどうしようもないトラブルを巻き起こしてしまうことがある。例えば今回ご紹介する子猫は、テスラ「モデルX」のバンパー内側に入って出られなくなってしまったようだ。YouTubeユーザーの「S U」さんが投稿した下の動画を見ると、クルマの中から子猫の心細そうな鳴き声が聞こえている。動画の投稿者は猫を飼っていたわけではなく、クルマに猫の声が出るオプション装備を付けた覚えもないという。困惑した彼は、モデルXをテスラのサービスセンターに持って行き、音の原因を調べてもらうことにした。

2本目の動画では、オレンジ色の猫の救出劇が見られる。この子猫はどうやら、新しい隠れ家からあまり出たくはなかったようだ。救出される瞬間、何度か「ニャオ!」という鳴き声が響き渡る。投稿者が「テシー」と名付けたこの猫は、14時間もクルマの中で身動きが取れなくなっており、救出されるとすぐに水を与えられたという。テスラのサービスセンターに務める救出者の1人が、この子猫を飼うことにしたそうだ。

そして3本目の動画では、このモデルXのオーナーが、テシーは後輪タイヤハウスの隙間からクルマに入ったのだろうと検証している。この駐車場では野良猫をよく見掛けるそうで、動画にも別の猫が近くを散歩する姿が映っている。テシーについては、「あの猫にとって大変な週末だったけれど、最終的には最高の形で幕を閉じたよね」と話している。

近い将来、テスラがこのテシーに敬意を表して、クルマに猫の鳴き声が出る隠しコマンドを仕込んだとしても驚きはしない。







By John Beltz Snyder
翻訳:日本映像翻訳アカデミー