ジャガー、新型コンパクトSUV「E-PACE」を7月13日に公開すると発表 米国では約440万円から!
ジャガーは、新型コンパクトSUV「E-PACE」を7月13日にワールドプレミアすると発表。その一部が写った画像を先行公開した。これを見ると、張り出したリア・フェンダーや、現行ジャガーのトレードマークであるテールランプのデザインが確認できる。

また、既に販売されている兄貴分の「F-PACE」と比べると、全長が短く、相対的に背が高いことがよく分かる。F-PACEが、4ドア・セダン「XF」のように横長のヘッドライトを採用するのに対し、E-PACEは、スポーツカー「Fタイプ」を思わせる縦型になるらしい。

他のメーカーであればティーザー画像を公開するだけで済ましてしまうところだが、ジャガーは他にも興味深い情報を提供してくれた。パワートレインはガソリンおよびディーゼル・エンジンを搭載し、全車AWD(全輪駆動)のみになるという。おそらく、ランドローバー「レンジローバー・イヴォーク」と共通するパワートレインの組み合わせを採用するのではないかと思われる。

さらに米国では、3万9,595ドル(約440万円)からという販売価格も明らかにされた。F-PACEより安いのはもちろん、レンジローバー・イヴォークより3,000ドル(約33.3万円)以上も安く設定されている。納車は2018年からということになるようだ。

ジャガーが「スポーツカーのようなデザインと敏捷性を備え、日常的な実用性をもった、
コンパクト・パフォーマンスSUV」というこのE-PACEについて、同社デザイン・ディレクターのイアン・カラムは次のように述べている。

「スポーツカーのような外観とジャガーが誇るパフォーマンスを融合した『E-PACE』は、
注目を集める存在になると確信しています。すべてのジャガーは人々の感覚を刺激する
デザインを採用していますが、『E-PACE』も同様でありながら、独自のキャラクターを
持ちあわせています。」

By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー