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フォルクスワーゲンは、第6世代となる次期型「ポロ」をドイツ本国で初公開した。現行の第5世代は、2009年に登場したので、8年ぶりのフルモデルチェンジとなる。

新しいポロは、ゴルフから採用が始まった新プラットフォーム「MQB」を採用し、ボディ構造を一新した。ボディサイズは、標準モデルで全長4,053mm × 全幅1,751mm × 全高1,446mmとなっており、現行モデルより、81mm長く、69mmワイドになり、車高がわずかに低くなった。また、ホイールベースも94mm広がり2,564mmとなり、より居住スペースが広くなっている。


デザインは、現行モデルのイメージを踏襲しつつ、各部のラインをシャープにするなど、他のフォルクスワーゲンファミリーと同様なバージョンアップがなされている。

外観では大きなグラスルーフも特徴だ。また、LEDのポジショニングランプやターンシグナルランプなどの灯火類も新しく採用されている(グレードによる)。

現地モデルでは、ディーゼルやガソリンの他、天然ガスモデルなど9タイプのパワーユニットが用意されているが、ハイブリッドの設定はないとのことだ。しかし、日本へはおそらくガソリンモデルが投入されるであろう。


今回のフルモデルチェンジで大きく進化しているのがインテリア。現行モデルと操作系のレイアウトは踏襲しながら、最新のデザインでまとめ上げている。

先日マイナーチェンジで日本に投入されたゴルフにも採用になっているデジタルメータークラスターや最新のオーディオシステムも採用されているが、ゴルフ同様オプションや上級グレードの設定となりそうだ。

画像はスポーティモデル「Rライン」のインテリアだ。外装カラーに合わせたカラフルなインテリアパネルが採用され、これまでの質実剛健でシックなイメージ一辺倒だった仕様から、「up!」や「ザ ビートル」のようなカラフルで明るい仕様もランナップされるようだ。

なお、安全装備として、グレードやオプションにより、衝突被害低減ブレーキや自動駐車、自動追従などの先進装備も用意されている。

発売は欧州では2017年9月に、日本では2018年以降に投入される見込なので、東京モーターショー2017で、日本仕様についてのアナウンスがあることを期待したい。

■フォルクスワーゲン 公式サイト
http://www.volkswagen.co.jp


The new Volkswagen Polo: world premiere

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