フィスカーの新型電気自動車「EMotion」の全貌が明らかに わずか9分で急速充電&航続距離640km以上!
フィスカーの新型電気自動車(EV)「EMotion」の全貌がようやく公式に発表された。実にスリークなスタイルで、フィスカー自身のレンジエクステンダー付き「カルマ」(現在は、カルマ「レヴェーロ」として知られる)や、テスラの「モデルS」、新しい「モデル3」など、明らかに過去や現在のEVと似た雰囲気を感じさせる。他のEVと共通しているのはエアロダイナミクスを意識した形状で、しかし、EMotionが他の多くのEVと異なるのは、バタフライ・ドアを採用していることだ。

ヘンリック・フィスカー氏は、このEMotionをTwitterで披露し、同車の航続距離が400マイル(約640km)以上であること、そしてわずか9分で急速充電が可能であること(もちろん、どのような設備で充電するかに寄るはずだが)を明言している。さらにフィスカー氏によれば、EMotionは鼻先のクロームの部分に組み込まれたLiDAR(レーザーによって物体の位置、距離、形状を特定するシステム)センサーによって、自動運転も実現するという。ただし、それがどのレベルの自動運転であるかは明らかにされていない。


世界の最先端の電気自動車、フィスカー EMotionだ。航続距離は400マイル以上で、9分の急速充電や、自動運転、コネクテッドカーといった技術も取り入れている。自分たちでこのクルマを造っていることを大変誇らしく思う!

フィスカーから届いた画像を見る限り、我々はこのEMotionを気に入った。自動車デザイナーで企業家であるフィスカー氏がこのクルマの量産化を果たし、路上で走る姿を見るのが楽しみだ。


By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー