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先日ご紹介した通りホンダは、今秋フルモデルチェンジを予定している軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」に関する情報を、Hondaホームページで先行公開しているが、続報が公開されたのでご紹介しよう。

今回のフルモデルチェンジは、軽乗用車最大級の室内空間や存在感のあるデザイン、N-BOXの商品価値に一層の磨きをかけ、日本の人・街・暮らしなどを見つめ直し、さらに使い勝手を高めている。基本的にキープコンセプトながら、細部の部品に至るまで約9割の部品を見直して開発されているとのことだ。


新たに公開された画像にはカスタムの画像も公開された。

現行モデルと比較するとグリルが下方向に伸び、ブラックのパーツが多用され、メッキパーツの印象がやや薄くなってよりスマートになった。ヘッドライトが異形状になったので、夜のドライブでの存在感が増すに違いない。



インテリアは、シフト、ナビ、基本レイアウトは踏襲しながら、メーターパネルの位置が車両前方へ移動し、ステアリング前に収納ボックスが用意され利便性が高まっている。

使い勝手としては、センター足元のボックスが廃止され、ウォークスルーしやすいレイアウトに変更されている。また、シートはベンチシートタイプではなく、左右が独立したタイプになっているようだ(バリエーションとしてベンチシートがあるかは現時点では不明)。

ちなみに、内装カラーは、画像のベージュの他、カスタムにはブラックの設定もある。



シートアレンジで注目ポイントは、スライド幅57cmの助手席スーパースライド(タイプ別設定)だ。後席のチャイルドシートの子供の世話をする時に便利だ。

また、この助手席はフロント側に大きくスライドするため、狭い場所で後部のスライドドアから乗車して子供を後席に乗せて運転席に移動する際にも重宝しそうだ。


安全装備としては、ミリ波レーダーと単眼カメラを使用した安全運転支援システムの「ホンダセンシング」が全車標準装備になった。

最も売れている軽にホンダセンシングが標準装備になったことは、事故低減の観点において非常にうれしいことだ。

リアセクションやパワートレインの情報等は未公開なので、続報を楽しみにしたい。

■新型N-BOX スペシャルページ
http://www.honda.co.jp/Nbox/new/
■ホンダ 公式サイト
http://www.honda.co.jp/