ホンダ、米国仕様「シビック TYPE R」量産1号車をチャリティーオークションに出品
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新型ホンダ「シビック TYPE R」は、米国市場に初めて投入されるシビックTYPE Rだ。だがら、一番最初に生産された米国仕様のシビック TYPE R(車両認識番号01番)がチャリティ・オークションに掛けられるというのは、実に理にかなっている。同車は6月7日から15日まで、クラシックカー・オークション情報サイト『Bring-A-Trailer』で入札を受け付けている。売上金は全額がPediatric Brain Tumor Foundation(小児脳腫瘍患者を支援する非営利団体)に寄付されるとのことだ。

First Honda Civic Type R (VIN 01) to be Auctioned Ahead of Arrival at U.S. Dealerships

出品されている米国仕様シビック TYPE R量産1号車のボディ・カラーは、ホンダの「エーゲアン・ブルー」と呼ばれる鮮やかなメタリック・ペイントだ。内装に使われている明るいレッドと対照的なコントラストを作り上げている。

First Honda Civic Type R (VIN 001) to be Auctioned Ahead of Arrival at U.S. Dealerships

エンジンは他のTYPE Rと同じく、最高出力306hpを発揮する2.0リッター直列4気筒直噴ターボで、6速マニュアル・トランスミッションが組み合わされている。ただ、他のTYPE Rと違うのは、リークにより発覚した標準価格の3万4,775ドル(約385万円)より、遥かに高額で売買されるだろうということだ。締め切りまであと6日の時点で、既に入札額は20万ドル(約2,200万円)に達している。


By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー