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トヨタは、6月1~4日まで東京ビッグサイトで開催された東京おもちゃショー2017に出展し、「Camatte」 のニューモデル「Camatte ペッタ」を公開した。

トヨタは、2012年に子供が運転でき、かつボディを着せ替えることで、色やスタイルが変更可能なクルマ「Camatte そら」を初出展。翌2013年には、57枚の小型パネルでパズル感覚で組立て可能な「Camatte 57s」を公開。

さらに2014年には、ブース全体でクルマの動く仕組みを学びつつ、お子様が自分で描いた絵をフード表面に映し出すことができる「Camatte Lab」を、2015年には、ARを用いて、自分が選択した好みのクルマで街中を走る疑似体験ができる「Camatte Vision&Camatte はじめ」2016年には自分好みの空間をつくるトレーラー「Camatte Capsule」を出展している。


「Camatte ペッタ」は、車両外板に様々なアイテムをマグネット(磁石)で貼り付け、自分好みにデコレーションできるクルマとなっており、今回はリアウイングが付いたオープンモデルとルーフが付いたモデルの2タイプが出展された。

画像の背面にある色々なテイストの柄が入ったマグネットを子供たちが自分で選び、そして自分で貼り付けることで、カスタマイズの楽しさを手軽に体験できるという工夫がなされている。

貼り付けることが出来るマグネットのデザインは全部で5種類。

通常のレーシングモデルに採用されているようなデザインの他、女の子に人気がありそうなリボンや花輪のようなデザインも用意されており、子供の興味が湧きそうな工夫がなされている。


マグネットの装着は、初心者マークを取り付けるのと同じぐらいカンタン。

実際の自動車では砂がついてボディに傷が付いたり、走行風で飛ばないような工夫が必要となるところだが、今回のモデルは時速5㎞までの制限がかけられており、さらに屋内での使用なので全く問題ない。


インテリアは、3人乗れる従来のモデルと同じだ。右側の白い丸形のレバーの下のリングを引き上げ(リング付き6速マニュアルのバックギアに入れるような操作感)、上に倒すとリバース、下に倒すとドライブに入り前後に移動することが出来る。

今回は教習所というコンセプトで作られており、会場には走行コースが設けられ実際に走行することもできるようになっていた。


さらに、最後には自分の写真入りの特製の運転免許証も発行してもらえるということなので、自動車免許取得の疑似体験ができるといっても過言がないほど、リアルであり、楽しめる内容となっている。

Camatteはおもちゃショーの他、通常期間は、東京都のお台場にあるメガウェブで乗ることが出来るので、興味がある読者はそちらで体験してみよう。(ただし、現在は改装中で休止中)

■トヨタ 公式サイト
http://toyota.jp


Camatte School コンセプトムービー