日産は、2017年に登場すると噂されている電気自動車「リーフ」のティーザー画像を、同社の公式SNSのTwitterやInstagramで公開した。

今回公開された画像は、ヘッドライト部。現行モデルは縦目のレンズであるのに対し、今回公開されたものは横目4灯のもの。リーフのデザインの評価は賛否両論あるが、次期モデルは現行デザインの踏襲ではなく、全く新しいものが選ばれたようだ。

NISSAN IDS CONCEPT
Related Gallery:NISSAN IDS CONCEPT

Related Gallery:Nissan IDS Concept

東京モーターショー2015では、画像の「IDSコンセプト」が公開され、次期型リーフではと噂されたが、当時は別のクルマとして説明を受けた記憶がある。

ティーザー画像との類似点は、横長のヘッドライトと角形のヘッドライトランプ形状。日産では、現在「ノート」にも採用されている逆台形のグリル形状デザインを展開しているので、方向性としては、このIDSコンセプトをアレンジしたものになるだろう。

NISSAN MICRA
Related Gallery:NISSAN MICRA

また、日産がパリ・モーターショー2016で「マーチ」の海外モデルである「マイクラ」を初公開したが、横長のレンズにエッジが入っており、今回公開されたものに近い。

海外では偽装されたテスト車両も目撃されてきているが、その画像を見ると逆台形グリルの周りに大きなグリルのようなデザインが隠されいることから、マイクラに近いデザインなのかもしれない。

日産USAのサイトでは、今年末に世界的な公開が予定されていると発表されており、10月末から開催される東京モーターショー2017にどのような形で登場するのかも注目したい。


■日産自動車 公式サイト
http://www.nissan.co.jp