スズキのインド子会社マルチ・スズキ社は、小型車「スイフト」のセダンタイプ新型「ディザイア」をインド国内で発売した。


「ディザイア」は、エントリー層やセダンへのステップアップユーザー向けのコンパクトセダンとして2008年3月に販売を開始し、これまでにインド国内で累計約140万台の販売を記録しているスズキの主力モデルののひとつ。

全面改良した新型「ディザイア」は、2017年より日本や欧州などで販売を開始した新型「スイフト」と共通の新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用。軽量・高剛性のボディーにより、優れた走行性能と低燃費を高いレベルで両立させ、安全面では今後インド国内で導入される法規にも適合している。


外観デザインは、セダンらしい流麗なシルエットを実現し、従来モデルを上回る後席の足元スペースと、ゆとりあるトランクスペースを確保、セダンとしての使い勝手を高めた。

新型「ディザイア」は、インド国内での販売開始に続いて、インド周辺国、中近東、アフリカ、中南米市場への輸出も行う。

■スズキ 公式サイト
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