【Autoblog調査】第5弾 「絶対に妥協できない!」クルマを買うときにこだわるポイントはコレだった
春のAutblogの企画として、公式Twitterで皆さんにアンケート調査を行っている。今回はその第3弾として、こちらの結果をお知らせする。アンケート内容は以下の通り。

アンケート内容

クルマを購入するとき、絶対に妥協できないのは?

1. 性能
2. デザイン
3. 価格

そして結果は次のようになった。

1位 デザイン(63%)

実に6割以上もの方が「デザインだけは絶対に妥協できない」と考えていることが分かった。クルマが単なる工業製品の域を超えている証ではないだろうか。画像は世界的有名ミュージシャンのエリック・クラプトンがオーダーした世界に1台だけのフェラーリ。デザインにこだわり抜くと、行き着くところはこれが究極の夢だろう。

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2位 性能(30%)
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約3割の方は、機械として見た目より中身を重視する派だ。確かに、運転している時にエクステリアのデザインは目に入らない。性能の高さに満足できるクルマなら、多少デザインは妥協してもいいかなというのも頷ける。例えばスバル WRX STIは率直に言って誰もが美しいと絶賛したわけではなかったが、その性能に文句を付けられる人は少なかったはず。そういうクルマなら、最初は妥協したはずのデザインにも、次第に愛着が湧き可愛く思えてくるものだ。

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3位 価格(7%)

価格と答えた方は1割にも満たなかった。担当編集者はこの設問を考えるとき、「いくらデザインや性能が良くても、ない袖は振れない。現実的に考えて、最も妥協できないのが価格ではないか」と思っていた。しかし、デザインや性能で本当に欲しいクルマがあれば、予算を超えても手に入れたいと考えるようなクルマ好きが多かったことは、自動車メディアに関わる者として大いに励まされた。もちろん、自分の意思だけではなく、家族のことを考えて、まず「価格は妥協できない」と自制してからクルマ選びに取り組む方だって多いと思う。

それにしても、デザインを妥協できないと考える方がこれほど多いとは予想外だった。Autoblog読者以外の、自動車を洗濯機等と同じように考える人々には当てはまらないかもしれないが、少なくともクルマ好きの意識は上記の通り。多少なりともそういう人向けのモデルを開発している自動車会社のデザイン部の方々は、このアンケート結果をどうぞ参考資料としてご利用いただき、少しでも多くの開発予算を勝ち取って、1台でも多くデザインの優れたクルマを世に送り出してほしい。


アンケート実施期間
2017年4月12日-13日
回答442票