減速バンプがエコとはどういうことだろうか?

答えは簡単。正しく機能し、走行中の自動車のスピードを抑えることができれば、ガソリンの消耗と排気ガスを減少させることができる。これが新型減速バンプの目的だ。

ジェイユン・キムとジョンスー・リーという2人のデザイナーの創造力から生まれたのは、内部緩衝器により自動車の速度を探知するメカニズムだ。走行速度が遅い場合、バンプは平たくなるが、速度が速すぎる場合は突起した状態を維持するため、見事に減速バンプの役割を果たすというわけである。ドライバーに次のバンプでは減速するよう注意を促すことができる。

設計者によると、この減速バンプの目的はドライバーに一定した低速走行を促すことで、加速や減速の回数を減らし、ガソリンの消費量や排気ガスを減らすことにある。世界初のエコバンプ。このアイデアは2008年にあったものだが、今はどうだろうか。

※こちらは過去の記事に加筆し、改めて掲載したものです。