【ビデオ】トヨタ「タンドラ」に乗ったBJ・バルドウィンがキューバの街で跳びまくる!
ケン・ブロックと彼の『ジムカーナ』シリーズは、自動車のスタント映像の中で最も知られているものだが、他にも素晴らしい作品はある。オフロードレース「バハ1000」で優勝経験のあるトロフィートラックのドライバー、BJ・バルドウィン選手も『Recoil(反動)』という名前のシリーズを持っていて、こちらは、基本的にケン・ブロックの作品の「トラックが飛んだり跳ねたりするバージョン」だ。

これまで、メキシコ・エンセナダに行ったり、サスカッチ(ロッキー山脈一帯にいると伝えられる伝説の生きもの)を追跡したりと、トラックを走らせてきたBJ・バルドウィン選手。今回は『Recoil 4』のため、トヨタ「タンドラ」の最新型トロフィートラック仕様と共にキューバのハバナを訪れ、ジャンプするスポットをたくさん見付けたようだ。

ステップから飛ぶだけでなく、ただ急勾配のある道で跳ねても、ジャンプは実に目を見張るものがある。動画の情報によれば、中には、191フィート(約58.2m)も飛んでいたシーンもあったという。多くのパワースライドが観られるほか、丸太を左右交互に敷いた上を走り抜けるシーンでは、この改良したタンドラのサスペンション能力を存分に見せつけている。

冒頭と最後に出てくる映画仕立てのストーリー・シーンは少々陳腐ではあるが、そもそもこの手の映像作品は、かしこまって見る物ではない。ただ楽しむための物で、ドライバーが素敵なドライビングをひけらかすための物。そして『Recoil 4』は、その要素がたっぷり詰まっているのだ。それでは、早速映像をチェックしてほしい。




By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー