【Autoblog調査】第4弾「好きなエンジンは?」マツダファンとスバリストたちがアツく競いあうもアンケート結果は「えっ意外」
引き続き、春のAutblogの企画として、公式Twitterでみなさんにアンケート調査を行った結果をお知らせする。今回は第4弾として行ったエンジンにまつわるアンケートだ。


アンケート内容

好きなエンジンは?

1. アメリカンなV8
2. 孤高のロータリー
3. 搭載位置の前後を問わず水平対向
4. 排ガスを出さない電気モーター


結果は次の通り。

4位 排ガスを出さない電気モーター (6%)

Autoblog読者のようなクルマ好きは、まだまだ内燃機関に対する思い入れが強いのではないかと、まあ、これは編集部の予想通り。それでも6%の方が敢えて電気モーターを選ばれた。環境負荷の議論はさておいても、実際に乗ってみると、これはこれで魅力的な感覚が味わえることは確かだ。画像は世界で一番売れている電気自動車、日産リーフのパワーユニット。"モーター"と言えるのは下の部分である。

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3位 搭載位置の前後を問わず水平対向 (26%)

スバリストとポルシェ・ファンの共闘が期待されたが、低重心が特長の水平対向エンジンは3位に終わった。スバル車からは以前のような独特のビートが聴けなくなり、ポルシェに至ってはV型エンジン搭載車の方が売れているのが現実。マニアにとっては寂しい気がする昨今かもしれない。画像はスバルの名機EJ20型ターボ・エンジン。これだけで何代目WRX STIのものか、お分かりになるだろうか?

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2位 孤高のロータリー (31%)

水平対向エンジンのマニア以上に寂しい思いをしているのが、ロータリー・エンジンのファンだろう。2012年にマツダ RX-8が生産終了となってから、新車で買えるクルマがないのだから。それでも情熱は冷めることなく、今回のアンケートでは2位に入った。画像は日本車で唯一、ル・マン総合優勝に輝いたマツダ 787BのR26B型4ローター・エンジン。これだけ多くのグッとくる物語性をまとった日本の工業製品も珍しいのでは?

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1位 アメリカンなV8 (37%)

そして堂々1位を獲得したのは、失礼ながら編集部でもあまり予想していなかった、アメリカンなV型8気筒エンジンだった。もちろん日本製やドイツ製でも優れたV8エンジンはあるが、今回はアメリカ製に限定したにも拘わらず、最も支持を集めた。あの音、あのトルク、内燃機関のワイルドな魅力がストレートに感じられることは間違いないけれど、ひょっとして、なくなりゆくものへの郷愁もあるのだろうか。画像はGMパフォーマンスのLS3型クレート(箱入り)エンジン。メーカー製のチューンド・エンジンが、"純正パーツ"として買えるのも、アメリカンV8の魅力だろう。ドンガラの旧いクルマに載せたい!と思ってしまう。

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アンケート実施期間
2017年4月10日-11日
回答878票

とはいえ、今回のアンケートでは1位から3位まで、実はそれほど差は大きくなかった。Twitterでは「なんで直6がないんだ」とか、「やっぱりV12でしょう」という声も聞かれたが、その辺はまたの機会に。

アンケ―トは引き続き行っている。Twitter上では #Autoblog春のアンケート企画 のハッシュタグで基本的に追えるのでこちらも宜しくお願いしたい。

アンケートに回答してくださった方々に感謝!


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