【Autoblog調査】第3弾 読者に聞いた「ガレージに置きたい名車」2位にミウラ、堂々1位はあのクルマ!
春のAutblogの企画として、公式Twitterで皆さんにアンケート調査を行っている。今回はその第3弾として、こちらの結果をお知らせする。アンケート内容は下記の通り。


アンケート内容
ガレージに置きたい名車は?
1. ランボルギーニ ミウラ
2. フェラーリ 512BB
3. ロータス ヨーロッパ
4. トヨタ 2000GT

明らかに1970年代のスーパーカー・ブームを過ごした方々を主な対象とした質問だが、結果は次のようになった。


1位 トヨタ 2000GT(35%)
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日本が誇る"幻の名車"が堂々の第1位。1960年代にトヨタが「世界に通用する本格的グランツーリスモを作りたい!」とヤマハ発動機の手を借りて開発し、わずか337台が生産された。当時の238万円という価格は、クラウン2台分、カローラ6台分に相当したという。2013年にはオークションで日本車史上最高値となる116万ドルで落札されたことも話題となった。

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2位 ランボルギーニ ミウラ (34%)
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僅差で2位となったのは、V12エンジンをミドシップに搭載するロードカーとして、モダン・スーパーカーの元祖ともいえるクルマ。マルチェロ・ガンディーニが手掛けた美しいスタイルは、まさに夢のガレージに相応しい。整備不良のまま走らせると燃えることもあるけれど...。

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3位 フェラーリ 512BB (17%)
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第1弾のアンケート企画に続き、フェラーリは今回もあまり人気がなかった。ランボルギーニに対抗して180度V12エンジンをミドシップに搭載した365BBがこの512BBに発展し、さらにバブル経済期に定価の数倍で取引されたテスタロッサにつながる。夢のガレージに置きたいフェラーリなら、皆さんそれぞれ他にあるのかもしれない。

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4位 ロータス ヨーロッパ (14%)

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今回はちょっとハズシ的な選択肢として用意したが、日本でスーパーカー・ブームの火付け役となった漫画『サーキットの狼』では、主人公がこのクルマに乗って、パワーで遥かに勝るスーパーカーを相手に大活躍する。低くて軽量な車体に4気筒エンジンをミドシップに縦置き。ハンドリング性能は高く評価された。"ガレージに置きたいクルマ"ではなく、"運転して峠道を走りたいクルマ"なら上位に入ったかも。


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アンケート実施期間
2017年4月9日-10日
回答638票

1位のトヨタ 2000GTに1億、2位のランボルギーニ ミウラは2億の値が付いたという話も聞こえる昨今、もちろん実際に買える人なんてごく限られているのだが、自分のガレージにあると想像するだけで幸せな気持ちになってしまう。

アンケートは引き続きご紹介していく予定。是非楽しみにしてほしい。
回答してくださった方々に感謝!