【ビデオ】1/4マイル10秒台!? ダッジ「チャレンジャー SRT デーモン」最後のティーザー映像が公開
ダッジ「チャレンジャー SRT デーモン」の最後のティーザー映像が遂に公開された。しかし、結局のところ、どれくらいこの新型パフォーマンスカーが速いのか、その手掛かりのみしか示されなかった。映像では、ピントが合っておらずはっきりと読めないが、1/4マイル(約402m)で10秒台と思しきタイムが印字された紙切れを見ることができる。これは、「チャレンジャー SRT ヘルキャット」の標準的なタイムの11.7秒と比べると実に大きなステップアップと言えるだろう。とは言え、デーモンの改良点すべてを考慮すると、それほど途方もないタイムではない。

「ジャッジメント・デイ(最後の審判の日)」と名付けられたこの最新のティーザー映像で、デーモンは、本来の「生息地」である1/4マイルのドラッグ・ストリップに姿を現した。タイムが書かれた紙きれが少し映るだけで、新しい情報は得られないものの、映像には、クルマが走っている所を捉えた素晴らしいショットや、スーパーチャージド6.2リッターHEMIと思われるエンジンからの心地良いサウンドが収められている。

ちなみに1/4マイルのタイムを他のドラッグレース用マシンと比べてみると、2016年型シボレー「COPO カマロ」は10.7秒だが、2016年型フォード「コブラジェット・マスタング」は大きく差を開き8秒台で1/4マイルを走り抜ける。

チャレンジャー SRT デーモンの公開までもう間もなくだ。待ちに待った最高出力の数値を含む詳しい情報は、4月12日に開幕する2017年ニューヨーク国際オートショーの会場から改めてお伝えしよう。




By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー