BMW Team Studie
 ビー・エム・ダブリュー(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、4月8日に開幕するSUPER GT 2017に参戦する「BMW Team Studie」を、2016年シーズンに引き続き、4シーズン連続でコラボレーション・パートナーとしてのサポートを実施する。

BMW Team Studie
 昨年同様に2017年シーズンは、「BMW M6 クーペ」をベースに開発され、BMWのサブブランド「M」の名が冠された「BMW M6 GT3」で参戦する。チームのレギュラードライバーとして、BMWモータースポーツのワークス・ドライバーであるヨルグ・ミューラーと、ル・マン24時間耐久レースで優勝経験を持つ荒聖治が引き続き起用される。


 サポート内容は、ドイツのBMWモータースポーツのワークス・ドライバーであるヨルグ・ミューラーの起用、BMWモータースポーツからの車体のカラーリング・デザインの提供、車両購入にあたってのビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンス株式会社のファイナンス・サービスの提供、技術サポートの提供など多岐にわたり、自動車インポーターとして、引き続き包括的なカスタマー・レーシング・チームへのサポートとなる。


 BMWグループは、数多くのBMW Mモデルの販売を行なっているが、BMW Team Studieとのコラボレーションを通し、日本のモータースポーツ界におけるBMW Mブランドの存在感、価値をより一層高め、モータースポーツを積極的にBMW M市販モデルのマーケティング活動に活用し、チームへのサポートを今シーズンも実施する。また、チームは今シーズンから、アジアで唯一のBMW Official Racing TeamであるBMW Team Studieを応援する公式クラブ、BMW Team Studie Official Clubを新たにスタートさせる。

■鈴木康昭監督 コメント

「昨年まで3シーズンこのチームで戦い7度表彰台にのぼりました。しかしながらその中央の座には未だ一度もつく事は出来ず沢山の方々からこのチームの初勝利を望んでますという話しを頂いており、チームの代表として強く責任を感じております。しかしながら本日の体制発表会において初勝利については、何も申す事は御座いません。優勝をむしろしなくても構わないと思っております。着実に一つでも多くのポイントを毎戦獲得し、最終戦の茂木が終わった時点でどのチームよりも積み重なったポイントで上位にいる事、つまりチャンピオンを獲得する事がシンプルなこのチームの目標であります。」

■荒聖治選手 コメント
BMW Team Studie
「今年もこのチームこのコンビネーション、それからこのカッコいいクルマをドライブできる事を嬉しく思っています。いろいろ話しはありますが、このコンビネーションになって4年目です。そして一回も勝っていないと言う事で、気持ちは最初にチームの体制発表に立った時と4年間変わっていないです。まずは、早い段階で優勝をプレゼントしたいです。そして、チームが強い事を証明したいです。あとは、本当に良いチームメイトなんです。僕にとって今までずっとやってきた中で最高のチームメイトです。このチームメイトと4年目ですから最高のコンビネーションであると証明したいです。と言う事で、僕は今年勝ちに拘って行きたいと思っています。」

■ヨルグ・ミューラー選手 コメント

「BMW Team Studieの一員としてまた今シーズン参戦出来る事を誇りに思っています。私も日本でレースに参戦するのが4年目となると良く見知った顔を目の当たりする事が出来、また日本に戻る事ができ大変嬉しく思います。日本のスーパーGTはGTカーベースのレースとしても、とても競争が激しいレースです。決して優しく容易な戦いになるとは思っていませんが、私はレースに勝つ為、チャンピオンシップを勝ち抜く為、日本に来てますので目的に向かって慢心して行きたいと思います。」

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■BMW Japan 公式サイト
http://www.bmw.co.jp/ja/index.html