今回は、1928年型フォード「モデルA」にBMWのV8エンジンを搭載したホットロッドマシンが荒れ地を激走するビデオをご紹介しよう。

マシンを製作したのは、クルマ愛好家のマイク・バロウズ氏。彼は米国製クラシックカーに米国製V8エンジンを載せるという、型にはまった最近のホットロッドマシンに疑問を感じていた。そこで本来のホットロッドビルダーに立ち返ろうと、ルーフもないおんぼろのモデルAを購入し、一からマシンを組み立てることに。



ホットロッドマシンのパワートレインには、大抵シボレーなどのエンジンが使われるが、バロウズ氏は300hpに近い最高出力と約40kgmの最大トルクを発揮する1995年型BMW「7シリーズ」の4.0リッターV8をチョイス。このエンジンに合わせてシャシーには改造が施され、車重はなんとたったの680㎏に収まっているというから驚きだ。

ではビデオでバロウズ氏のマシンが疾走する様子をご覧いただこう。ド派手なBGMが流れてくるので、職場での視聴には十分気を付けよう。




By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー