イタリアの名門ランチアが誇る伝説のラリーカー、ランチア「ストラトス」。スーパーカー世代なら車名を聞くだけでうれしくなるだろう。ランチアがWRC(世界ラリー選手権)に参戦するためにホモロゲーション・モデルとして生産したこのマシンを、ビンテージカーの専門サイト『Petrolicious』が取り上げているので紹介しよう。

ブルーのカラーリングが美しいストラトスを所有するのは、写真家のフィリップ・トレダノ氏。彼はビデオで、愛車について「クレイジー」「強力な最終兵器並み」「走行中にとんでもない音のオーケストラが聞こえる」などと語っている。



彼がそう語る理由を、緑豊かなニューヨークの片田舎を駆け抜けるストラトスの姿と併せて、ぜひビデオで確認してほしい。WRCで勝つために生まれた妥協のないデザインに、うっとりすること間違いなしだ。



By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

※過去の記事を再掲載したものです