自動車の申請手続きは自分でやる時代へ!? 国土交通省がオンライン一括申請できるワンストップサービスの対象範囲を拡大!!
国土交通省は、4月3日より自動車の手続きをオンラインで一括申請できるワンストップサービス(OSS)の対象を拡大すると発表した。

自動車の手続は、検査・登録(国土交通省)、保管場所証明(警察)、税(国・県)と複数の官署にまたがり、ユーザーや手続の代行を行っている業者にとって複雑なものとなっていた。


また、これまでその手間を解消できるOSSは、新車を購入した際の手続のみが対象となってたが、今後は中古車売買、継続検査(いわゆる車検)、住所変更等の手続もOSSの対象となっていくとのことだ。

個人売買で車を買った時や転勤した際に車庫証明を取得して変更登録する際など、ユーザーレベルでもより便利になりそうだ。



OSSの導入スケジュールは図のとおり。すでに導入済みの11都府県の他、継続検査については全47都道府県で一斉に、その他の手続についても順次拡大されていく予定となっている。

これらの取組みにより、自動車関係の手続をより簡単、便利、迅速に行うことが出来るようになり、今後は自動車ユーザー自ら申請を行うことが増加し、または手続の代行を行っているディーラーや指定整備工場等の業務負担が軽減されることが期待できるとのことだ。

出典:国土交通省ホームページ(加工して作成)

国土交通省公式サイト
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha06_hh_000069.html