横浜ゴム、低燃費で雨に強いミニバン専用タイヤ「BluEarth RV-02」にハイト系コンパクトカー・軽自動車向け新製品とSUV向けサイズを追加
横浜ゴムは3月22日、低燃費性能と濡れた路面におけるグリップ性能を両立させたミニバン専用タイヤ「BluEarth RV-02」に、新たにハイト系コンパクトカーおよび軽自動車向け専用タイヤとなる「BluEarth RV-02CK」を発売。同時にSUVクロスオーバー向け新サイズも追加した。

BluEarth RV-02CK(ブルーアース・アールブイ・ゼロツー)は、国内タイヤラベリング制度で、転がり抵抗性能は「A」を獲得。またウェットグリップ性能は「b」にランクされる。

近年、ハイト系のコンパクトカーや軽自動車の販売が好調であり、車内空間の快適性の向上や装備の充実が進むことで、従来に対し車高は高く、重量は重くなってきている。そのような背景から、タイヤに対し「しっかり感」を求める顧客が増加している。

BluEarth RV-02CKはそうしたニーズに対応するため「低燃費で雨に強い」をコンセプトに「背の高い車や重量の重い車で起こりがちなふらつきと偏摩耗の抑制」と「優れた静粛性」を発揮するBluEarth RV02(ブルーアース・アールブイ・ゼロツー)をベースに開発され、パターンデザインの最適化などが行われている。

以下の全5サイズが揃い、価格はオープンプライス。
15インチ
165/55R15 75Y
185/65R15 88H
14インチ
155/65R14 75H
185/70R14 88S
13インチ
145/80R13 75S


同時に横浜ゴムは、BluEarth RV-02にクロスオーバーSUV向けとなる3サイズを追加。こちらは国内タイヤラベリング制度におけるグレードは転がり抵抗性能が「A」、ウェットグリップ性能は最高グレードの「a」となる。

近年伸張するSUV市場では車両の商品性が多様化し、オンロード性能を重視しサマータイヤを装着するクロスオーバーSUV車両が増加している。このオンロードでの走行性能を求める市場に対し、同社ではこれまで顧客から好評価を得ているBluEarth RV-02のサイズを拡充することにより、多様化するSUV市場の要望に応えるとしている。

追加されたSUV向けサイズは以下の3サイズ

19インチ
225/55R19 99V
18インチ
235/55R18 100V
225/60R18 100V


これにより、BluEarth RV-02CKも含め全35サイズのラインアップとなったBluEarth RV-02は、同社によれば、「ミニバンやSUVなど重量が重く背が高い車での雨の日のドライブでも安心感のある走りを実現、またノイズが車内にこもりがちな箱型車両において運転席だけでなく、後部座席(2列目~3列目)でも快適な会話が楽しめる優れた静粛性も実現している」という。

濡れた路面でも安心して運転できる低燃費タイヤをお求めのハイト系コンパクトカーおよびSUVオーナーは、以下のURLから公式サイトで詳しい情報をご覧いただきたい。


ヨコハマタイヤ 公式サイト
http://www.y-yokohama.com/product/tire/