ジュネーブ・モーターショーでデビューした魅力的なイタリアのスーパーカーを一挙ご紹介!
今月7日から19日まで開催されていたジュネーブ・モーターショーでは、フェラーリやランボルギーニをはじめ様々なイタリア製スーパーカーが登場し、セクシーな魅力と莫大なパワー、そして途方もない価格を競い合っていた。実際に手に入れることができる人はごく限られているが、いつでも我々クルマ好き全員の目を楽しませてくれる。今回はそんな地中海気質溢れる素敵なスーパーカーを、まとめてご覧いただこう。





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フェラーリ「812 スーパーファスト」
最初にご紹介するのは、もちろんフェラーリだ。「812 スーパーファスト」は「F12 ベルリネッタ」の後継車で、最高出力800psを発揮する自然吸気V型12気筒エンジンを搭載する、生粋の跳ね馬だ。スタイリングはF12 ベルリネッタを手直ししたものだが、曲線やくぼみがより強調された。ベントも増え、我々の心をときめかせるデュアルテールランプも備わっている。「スーパーファスト」という名称も、少なくとも「ラ フェラーリ」よりはずっといい。



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ランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」
ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで量産車最速ラップ・タイムを更新したというランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ」がジュネーブでその姿を現した。オレンジ色のボディ・カラーは、1980年代に人気を博した米国のTVドラマ『爆発!デューク』に登場する「リー将軍」を思わせる。実際のところ、これはランボルギーニの中でもかなり狂暴な猛牛だ。車両重量は標準モデルの「ウラカン クーペ」から40kg削減され、640psに向上したV型10気筒エンジンを搭載。日本での販売予定価格は税別で3,163万8,800円と発表されている。



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イタルデザイン「Zerouno(ゼロウノ)」
ジュネーブでは並み居るメジャー・ブランドに加え、イタリアのデザインハウスやチューナーも出展している。この「Zerouno(ゼロウノ)」もその一例だ。イタルデザインによる強烈なスタイリングを纏ったこのミドエンジンのスーパーカーは、ランボルギーニの「ウラカン」がベース。イタルデザインは、新たに立ち上げた少量生産車を販売するサブブランド「イタルデザイン・アウトモビリ・スペチアリ」の第1弾として、全5台のゼロウノを生産する予定とのこと。ニュルブルクリンクでは上のウラカン・ペルフォルマンテに敵わないかもしれないが、見た目のインパクトと価格で勝ることは間違いない。



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フィッティパルディ「EF7」
厳密に言うと、フィッティパルディ・モーターズの本社所在地は米国マイアミになっており、エンジニアリングを担当したHWAはドイツの企業だ。しかし、そのデザインを手掛けたのはイタリアのピニンファリーナである。巨大なエアベントやエアロパーツが目を引く攻撃的なルックスで、フロントスプリッターは髭が剃れそうなほど鋭利だ。伝説的なレーシング・ドライバーとして知られるエマーソン・フィッティパルディが作り上げた"夢のクルマ"は、ジュネーブ・モーターショーの会場でかなりの注目を集めていた。最高出力600hpのV8エンジンとカーボンファイバー製モノコックを覆う、恐れ知らずのピニンファリーナによるスタイリングを見れば、その理由は明らかだろう。



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パガーニ「ウアイラ ロードスター」
オラチオ・パガーニはアルゼンチン出身だが、彼の会社はイタリアのモデナにある。今回発表されたモデルは6年前にデビューしたウアイラのオープントップ・バージョンだが、パガーニによればボディ・パネルはクーペとは大部分が異なるという。カーボンファイバーが惜しみなく使われた車体に753hpのV12ツインターボ・エンジンを搭載し、価格は228万ユーロ(約2.8億円)。限定100台が生産される予定だが、残念ながらその全てが既に売約済みだ。


By Autoblog Staff
翻訳:日本映像翻訳アカデミー