【ビデオ】スバル「インプレッサ WRX」が大活躍する新作カーアクション映画『Baby Driver』の予告編が公開!
もしクルマ映画のガレージがあったとしたら、『ワイルド・スピード ICE BREAK』は重量級SUVのようにガレージを占領するだろうが、別のクルマ映画がそのガレージに入るスペースも無い訳ではない。"鷹目"のスバル「インプレッサ WRX」ダッジ「チャレンジャー」、1980年代のシボレー「カプリス」が繰り広げる迫力のカーチェイスなど、クルマ好きを唸らせるシーンが多数登場する新作カーアクション映画『Baby Driver』(原題)はその良い例だ。

脚本と監督は、『ショーン・オブ・ザ・デッド』や『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』、『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』などを手掛けたエドガー・ライト。これまでに公開された2つの予告映像によれば、この映画は、犯罪者の逃亡を助ける「逃がし屋」を生業とする、"ベイビー"という名前で呼ばれる若者の物語だ。彼は「逃がし屋」業界随一のドライバーだが、どうやら、その成功の秘密は、運転中に聴いている音楽に隠されているらしい。若手俳優アンセル・エルゴート演じるこの"ベイビー"は業界から足を洗おうとするが、ケヴィン・スペーシー演じるボスは彼を辞めさせる気はさらさら無いようだ...。同映画には、他にもジェイミー・フォックスやジョン・ハムなどの豪華キャストが出演する。

文末にご紹介している予告映像のドライビング・アクションは間違いなく楽しめる。WRXがドリフトやJターンをキメるシーンもあり、ケン・ブロックの『ジムカーナ」とはまた違った、精度の高いドライビング技術が見られる。エドガー・ライト監督は、激しいカット割りで進むアクションシーンから、シリアスな場を柔らげるコメディまで、細部に拘っているようだ。映画『Baby Driver』は、2017年8月に全米で公開予定だ。






By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー