TRD、レクサス「LC」用エアロパーツと21インチ・ホイールを発売
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TRD(ティー・アール・ディー)ブランドでモータースポーツ活動及びカスタマイズパーツ展開を行うトヨタテクノクラフト株式会社は、レクサスの新型クーペ「LC」用に開発されたエアロパーツおよび鍛造アルミホイールを「LEXUS LC EXTERIOR PARTS(TRD)」として発売した。

同社によれば、その開発コンセプトは『Aerodynamic Control』と『Total Balance』。今季からSUPER GTにも参戦するレクサス LCでは、「レースの興奮を予感させ、ドライバーとしての本能を滾らせる」をキーワードにしたという。



「シンプルでありつつ空力性能のトータルバランスを高めた」というエアロパーツは、フロントスポイラー、サイドスカート、リヤディフューザー&リヤサイドスポイラー、リヤスポイラーの4点。塗装済みとしては「ホワイトノーヴァガラスフレーク」「ブラック」「グラファィトブラックガラスフレーク」の3色が用意される。それ以外のボディ・カラーを選んだオーナーは、素地(塗装済みより6,000円安い)仕様を購入してディーラーで同色に塗装してもらうか、あるいは「BLACK EDITION」と呼ばれる黒塗装のパーツを組み合わせ、「純正カラーを更に魅惑的に見せる」2トーン・スタイルに仕上げることをTRDでは提案している。この「BLACK EDITION」は、どのようなボディ・カラーでも引き立つように、設計段階から吟味してデザインされているとのこと。TRDのサイトでは、各純正ボディ・カラーと組み合わせたイメージを見ることができる。



左右分割式のフロントスポイラーは空気を整流するだけでなく、グリル下部に付くゴムリップがバンパーガードも兼ねる。リヤフェンダーとのつながりを重視したというサイドスカートは、LCのボディに備わるエアロカーテン効果をさらに高め、タイヤ下部に当たる風を低減させて抵抗を減少させると共に、エアロカーテン下に強い風をながすことで床面に入り込む横風を減少させ、風切り音や外乱を抑えるという。リヤディフューザーにはフィンとメッシュダクトを配置して、さりげないスポーツさを演出。トランク上面を流れる風を整流するリヤスポイラーは、バランスを取り安定した走行性能に寄与する。当然ながら、これらのパーツは同時装着することで、より高い効果を発揮するようにデザインされている。なお、装着時にはバンパーやボディ、ボディ付属の樹脂部品に穴あけ加工が必要になる。



LCのために専用開発された21インチの鍛造アルミホイールは、前13.5kg、後14.4kgと軽量かつ高剛性。しなやかな乗り心地と安定したロードホールディング性能に貢献するという。塗装はダイヤモンドグレーメタリック仕上げで、セキュリティロックナットが付属する。



購入は全国のレクサス販売店で。各パーツの価格(税抜)は以下の通り。
フロントスポイラー:14万円
サイドスカート:11万円
リヤディフューザー&リヤサイドスポイラー:14万円
リヤスポイラー:9万円
(価格は塗装済みまたはBLACK EDITION。素地は各6,000円安)

21インチ鍛造アルミホイール&セキュリティロックナットセット(1台分):68万4,000円
(別途ランフラットタイヤと純正ホイールキャップが必要)


TRD 公式サイト:レクサス LC用ページ
http://www.trdparts.jp/lexus/lc.html