Land Rover Range Rover Velar
ランドローバーは、RANGE ROVERに新たに追加する新型「RANGE ROVER VELAR(レンジローバー・ヴェラール)」の世界初披露イベントを英国ロンドンにあるデザイン・ミュージアムで開催した。

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「VELAR」という名称の由来は1960年代にチャールズ・スペンサー・キングが設計した初代「RANGE ROVER」プロトタイプに遡る。当時の開発担当エンジニアたちは、発表前の「RANGE ROVER」のプロトタイプ26台を、ラテン語で「(ヴェールで)覆う」ことを意味する「velare」から派生させ、「VELAR」と名付けていた。

「RANGE ROVER VELAR」に採用している機能は、新しい最先端インフォテインメント・システム「Touch Pro Duo」を搭載。


RANGE ROVERファミリーの「RANGE ROVER EVOQUE」と「RANGE ROVER SPORT」の中間に位置する「RANGE ROVER VELAR」は、あらゆる場面や地形に対応するための高度なエンジニアリングを採用、ランドローバーが掲げる"Above and Beyond"精神を継承し具現化した。


「RANGE ROVER VELAR」は、ジャガー・ランドローバーの軽量アルミニウム構造を採用し、ドライビング・パフォーマンスも向上。このクラスでは珍しく、シート素材として、レザーの代わりに持続可能な高級テキスタイルを使用している。スエードクロス・インサートをあしらったダップルグレーの素材は、欧州の大手高級デザイン・テキスタイル・メーカーであるKvadrat社と共同で開発した。


「RANGE ROVER VELAR」の現代的なデザインを構成する要として、フルマトリックス・レーザーLEDヘッドライト、ランドローバー史上最もスレンダーな形状、デプロイアブル・ドアハンドル、バーニッシュトコッパー色の塗装を施したフロントバンパー・ブレードとフェンダーベントが挙げられる。

Land Rover Range Rover Velar
発表時は、クリーンでレスポンスのよい180PSの2.0リッターINGENIUM(インジニウム)ディーゼル・エンジンから、380PSの3.0リッターV6スーパーチャージド・ガソリン・エンジンに至るまで、5種類のエンジンをラインアップ、2017年後半には、さらに300PSのINGENIUMガソリン・エンジンも追加する予定。

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■ランドローバー 公式サイト
http://www.landrover.co.jp/index.html