フォルクスワーゲン、「ゴルフGTI」用エッティンガー社製エアロキットの販売を日本でも開始
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フォルクスワーゲン グループ ジャパンは27日、「ゴルフ」のスポーツ・モデルとして人気が高い「ゴルフGTI」用に開発された純正エアロキットの販売を、同日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで開始すると発表した。

ゴルフGTIの外観をさらにスポーティに仕立て、空力性能を向上させるこのエアロキットは、フォルクスワーゲン本社のアクセサリー部門と、ドイツの老舗チューナーとして知られる「Oettinger(エッティンガー)」社が共同で開発したもの。第二次大戦終結後間もない1946年、ドイツ・フランクフルト近郊に設立されたエッティンガー社は、初代「ビートル」の時代からフォルクスワーゲン車のチューニングを手掛け、現在では他のドイツ車メーカーからもエンジンのチューニングなどを受託されている。



そんな名門チューナーの技術とメーカー純正ならではの信頼性・入手性の高さを兼ね備えたこのエアロキットは、以下の6点で構成される。

グリルと同じ赤いアクセントが入る「Oettinger フロントアンダー スポイラー」(7万200円)は高性能な走りの予感を高め、「Oettinger サイドスポイラー」(8万6,400円)はフロントからリヤに流れるボディサイドの曲線を力強く演出。「Oettinger フロントスプリッター」(2万9,160円)は高速走行時のダウンフォースを増加させ、走行安定性を向上させる。「Oettinger ルーフスポイラー」(7万5,600円)は空気の流れを整えるレーシングフラップ付き。84φのテールパイプが左右4 本出しとなるステンレス製「Oettinger リヤマフラー」(12万9,600円)で後ろ姿と排気音の迫力が増し、これに合わせてデザインされた「Oettinger リヤバンパー with ディフューザー」(8万6,400円)はその名前の通り、ノーマルでは若干寂しかったディフューザー周りが強調される。

これらのスポイラー各種は材質がウレタン製でボディには接着するタイプ。別途下地処理及び塗装が必要となる。リヤマフラーの装着にも純正マフラーの加工が必要だ。



3月中旬頃には「ゴルフR」用エアロキットの発売も予定されているというので、カスタマイズをご希望のRオーナーはもうしばらくお待ちを。


フォルクスワーゲン グループ ジャパン 公式サイト
http://www.volkswagen.co.jp/