【ビデオ】サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウドも認めたブガッティ「シロン」の魅力
ブガッティの新型スーパーカー「シロン」は、初期に生産された数台が納車を目前に控えているところだが、このフランスの超高級車メーカーはシロンが公道デビューを果たす前にサッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウドに試乗の機会を提供した。ブガッティの狙いは、シロンが正式に公道を走る前に"真のチャンピオン"に運転してもらい、最高出力1,500hpのラグジュアリーな弾丸クルーザーを認めてもらおうというものだ。公開された短い動画では、フェラーリランボルギーニポルシェロールス・ロイスが並ぶガレージの中でも、シロンが際立った存在であることを確認できる。

画面にはほんの少しの間、ロナウドの愛車コレクションが映ったかと思うと、テスト・ドライバーのアンディ・ウォレスが乗る16気筒クワッドターボが低音の唸りを轟かせて颯爽と登場。ウォレスは1988年のル・マン24時間レースで総合優勝しているが、それよりも「マクラーレン F1」で1998年に当時の市販車最高速度記録を打ち立てた人物として知られている。史上最速と言われる量産車を操るのに、彼ほど相応しいドライバーは世界でもほとんどいない。

ロナウドがシロンに乗り込むと、映像はポルトガル人サッカー選手がサーキットでシロンを走らせていると思われるシーンに切り替わる。本当にロナウドが運転しているのかどうかは分からない。だが、シロンの走る姿を見るのは心が躍る。試乗を終えると、ロナウドはウォレスから「シロンをこのまま持っていたければ、ブガッティに電話するしかないよ」と言われる。すると彼は他の愛車に謝って、携帯電話を手にするのであった。




By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー