シトロエンが「車内で過ごす時間」をテーマにした調査結果を発表 日本人は人生のうち2年と5ヵ月をクルマの中で過ごすことが判明
シトロエンが、調査会社のCSAリサーチと共に「車内で過ごす時間」をテーマに行った大規模調査の興味深い結果を発表した。この調査は2016年7月から2017年1月にかけて、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、ポーランド、ポルトガル、イギリス、アルゼンチン、ブラジル、中国、日本の11ヶ国で行われ、各国で15歳以上の約500人を対象者としている(日本では18歳以上を対象に調査を実施)。

さて、日本人はクルマの中でどのように、どれだけの時間を過ごしているのか。シトロエンによると主な調査結果は以下の通り(ちなみにカッコ内はヨーロッパの平均)。

・一生のうち車内で過ごす時間は、約2年と5ヵ月(約4年と1ヵ月)
・ドライバーとして過ごす時間は約1年と7ヵ月(約2年と9ヵ月)
・車内で同乗者として過ごす時間は約10ヶ月(約1年と4ヵ月)
・車内で友人や家族と過ごす時間は約10ヶ月(約2年と1ヵ月)。
・他のドライバーへ「ありがとう!」の意思表示をする回数、人生で5,138回(10,056回)。
・運転しながら独り言を言う回数、人生で2,983回(2,817回)。
・クルマの中で大声で歌う回数、2,433回(3,917回)。
・クルマの中でのどの渇きを潤す回数、2,550回(3,312回)。
・クルマの中で食事を楽しむ回数、1,178回(2,050回)。
・鍵、メガネ、秘密にしたいレシートなど、座席の下を慌てて探す回数、904回(1,188回)
・車内でお化粧をしたり髭を剃ったりする回数、505回(1,234回)。
・クルマの中でキスをする回数、96回(2,432回)
(ちなみに一生の間に車内でメイク・ラブを行う回数、イギリスとフランスは3.4回。イタリアは8回! 日本は...未公表)
・広い駐車場でクルマを停めた場所を忘れてしまう回数、76回(82回)。
・クルマの中で喧嘩が勃発する回数、63回(129回)。

シトロエンは、クルマを開発する前に、車内で人々がどう過ごしているか理解する必要がある、そんな視点でこの調査をはじめたという。この調査結果は今後のクルマ作り、サービス向上に活用されるそうだ。