シトロエン、マイナーチェンジした「C4ピカソ」を日本で販売開始 最新の運転支援技術やディーゼル・エンジンも用意
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プジョー・シトロエン・ジャポンは、フェイスリフトされたシトロエンの人気MPV「C4 ピカソ」を、3月1日より全国のシトロエン販売店でデリバリー開始すると発表した。最新の運転支援技術が搭載されたほか、従来の1.6リッター・ガソリンターボ・エンジンに加え、ピカソ専用にチューニングされた2.0リッター・クリーンディーゼル「BlueHDi」エンジンも日本市場に導入されることになった。



2013年に2代目となる現行型が登場したC4ピカソは、シトロエンの「C4」をベースに広くて機能的な室内を備えたいわゆるMPV、もしくはミニバン。シトロエンらしいユニークな内外装と、頭上まで拡がる「スーパーパノラミックフロントウィンドウ」が特徴だ。5人乗りのC4ピカソと、7名が乗車可能な「グランドC4ピカソ」から選べる。

今回のフェイスリフトでは、内外装にリフレッシュが施されただけでなく、新たに以下のような安全&便利機能が標準装備となった。

・全速度域で危険回避、被害軽減のための「アクティブセーフティブレーキ」
・前方車両が停止しても車間を保持する「アクティブクルーズコントロール」(ディーゼル・エンジン搭載車はブレーキサポート付)
・車線から逸脱しそうになると自動的にステアリングを修正する「レーンキープアシスト」
・車線変更時に死角に危険があれば報せてくれる「アクティブブラインドスポットモニター」
・制限速度を自動で認識する「スピードリミットインフォメーション」
・ふらつきを検知して警告する「ドライバーアテンションアラート」

さらに、両手がふさがっていても足先の動作で開閉できる「ハンズフリー電動テールゲート」が、C4ピカソには標準で装備された(グランドC4ピカソはパノラミックガラスルーフとセットオプション)

他にも、車両の周囲をパノラミックスクリーンに映し出す「360°ビジョン」や、駐車時にステアリング操作を自動で行う「パークアシスト」、ハイビームとロービームを自動で切り替える「インテリジェントハイビーム」など、標準装備は充実している。



パワートレインは、最高出力165ps/6,000rpm、最大トルク240Nm/1,400-3,500を発生する1.6リッター直列4気筒直噴ガソリン・ツインスクロールターボ・エンジンに加え、150ps/4,000rpmの最高出力と370Nm/2,000もの最大トルクを発揮し、JC08モード燃費18km/Lを達成した2.0リッター直列4気筒ターボ・ディーゼル「BLUEHDi」エンジンが用意された。トランスミッションはいずれもアイシン製トルコン式6速オートマチック「EAT6」が組み合わされる。

消費税込み価格は、5人乗りガソリンの「C4ピカソ SHINE」が347万円、5人乗りディーゼルの「C4ピカソ SHINE BlueHDi」が372万円、7人乗りガソリンの「グランドC4ピカソ SHINE」は355万円、7人乗りディーゼルの「グランドC4ピカソ SHINE BlueHDi」が380万円。つまり、7人乗りは5人乗りより8万円高く、ディーゼルはガソリンより25万円高いという設定だ。



なお、全国のシトロエン販売店では3月4日(土)から12日(日)まで、デビュー・フェアを開催し、期間中に公式サイトから入手したクーポンを店頭で提示すると、もれなく素敵な「シトロエン HY 3インチミニカー」と、さらに抽選で25名の方に「K-WAY ナイロンジャケット LE VRAI 3.0 CLAUDE」が プレゼントされるという。詳しい情報やお近くの販売店検索は以下のURLからシトロエン・ジャポンの公式サイトをご覧いただきたい。

シトロエン・ジャポン 公式サイト
http://www.citroen.jp/