【ビデオ】レゴのデザイナー、ブロックでフォード「GT40」のミニチュア版を製作することについて語る
ご存知の通り、我々Autoblog編集者はレゴ製品が大好きである。特に、精巧な「レゴ テクニック」シリーズのポルシェ「911 GT3 RS」や、小さな「スピード・チャンピオン」モデルといった、自動車のキットがお気に入りだ。今回ご紹介するビデオでは、「スピード・チャンピオン」シリーズのデザイン・マネージャーであるクレイグ・カラム氏が、これらの小さなクルマをブロックで作ることについて語っている。

同氏によると、彼や他のデザイナーはブロックから作業に入るのが一般的だという。手元にはCAD図面やクルマの立体模型を置いて製作の参考にしているようだ。難しい点は、レゴのミニフィギアに合うサイズまでクルマを縮小して細部を再現することらしい。

これは当然のことだろう。十分なスペースとブロックがあれば、今年の北米国際オートショーで公開された実物大のレゴ製「バットモービル」のようなかなり精密なモデルを作ることができる。しかし、とても小さな「スピード・チャンピオン」のクルマは、スペースも使えるブロック数も限られている。これは4Kから標準画質のテレビにするのとちょっと似ているかもしれない。画素数またはブロックが少なければ、必然的に表現できる緻密さも低くなる。レゴのデザインや製作過程についてもっと知りたい方はぜひビデオをチェックしてほしい。




By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー