セガ、レーシングゲーム『アウトラン』など懐かしのゲーム音楽を「スポティファイ」で配信(ビデオ付)
米国のトランプ大統領はジョージ・オーウェルの『1984年』さながらの全体主義的世界を構築しようとしているが、この現実から少しだけ気をそらすために、セガのゲーム音楽で物事が単純だった頃に戻ってみよう。セガは、『アウトラン』や『バーチャファイター』、『ファンタジーゾーン』、『ナイツ』といった1980年から1990年代の懐かしいゲーム用サウンドトラック約20曲を、音楽ストリーミング・サービス「スポティファイ」で配信開始した。中でも注目したいのは『アウトラン』だ。若かりし頃にアーケード版でマルチプレイのレーシング・ゲームを楽しんだ方も多いのではないだろうか。

今回、セガが配信したサウンドトラックには、他にも『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、『ゴールデンアックス』、『ジェットセットラジオ』などがある。他メーカーのゲーム音楽をお探しなら、「スポティファイ」にはゲーム音楽に特化したポータルが誕生したので、プレイステーション・ミュージックやEAスポーツ、さらにAutoblogの姉妹サイト『Engadget』のキュレーションによるプレイリストを聴くことも可能だ。現状は開発元やゲームメーカーから直接サウンドトラックのストリーミングができる環境とは言い難い。任天堂や他のゲームメーカーもセガを見習ってほしいものだ。

注:この記事は、米国版『Engadget』に掲載されたSteve Dent記者の記事を転載したもの。




By Engadget
翻訳:日本映像翻訳アカデミー