カモフラージュされたテスト車両からファンが予想 トヨタの新型「スープラ」はこんなクルマに!?
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2019年に復活が見込まれているトヨタ「スープラ」。その魅力的なスタイリングを予想する新たなレンダリング画像をご紹介しよう。これはスープラのファンサイト『SupraMKV.com』で、マニアが開発中に目撃されたテスト車両からカモフラージュなしの姿を想像したもの。黒白の渦巻き模様が剥ぎ取られ、新型スープラのプロポーションと曲線が描き出されている。

このレンダリング画像には、トヨタがアイコン的存在のスポーツカー復活に意気込みを見せて2014年に発表した「FT-1」コンセプトとの共通点が見受けられる。フロントには幅広のヘッドライト、先のとがったノーズがあり、フロント・フェンダーから拡がるサイド・スカートは空力向上に貢献するはずだ。後部ではテールライトとスポイラーがFT-1から反映されている。これらの特徴は目撃された開発車両では明確ではないが、『SupraMKV.com』は最終的な市販モデルがFT-1に近いデザインになると見ており、我々も同意見だ。

この新型スープラはBMWとの業務提携により共同で開発されたスポーツカーで、BMWの「Z4」の後継車で「Z5」と呼ばれることが予想されるモデルと兄弟車になる。「スープラ」の名前は1978年から2002年にかけて使われており、トヨタはまだ正式に認めていないものの、2014年にはこの名称の商標登録が出願されていることから、同社の次期スポーツカーに再びこの名が使われると予想されている。また、フォードが次期「マスタング」にハイブリッドを設定するように、この後輪駆動のスープラにも燃費とパフォーマンス向上のためにトヨタのハイブリッド技術が用いられるだろう。


By Greg Migliore
翻訳:日本映像翻訳アカデミー