BMWデザイン部門トップのカリム・ハビブ氏が同社を離脱か?
BMWのデザイン部門統括責任者であるカリム・ハビブ氏が、同社を去るのではないかと自動車メディア『Automotive News』が伝えている。この報道では情報源をBMWだとしているが、同社はハビブ氏の離脱についてコメントしていない。昨年、MINIブランドとBMW i部門のチーフ・デザイナーが離職したのに続き、この2年間でBMWを離れるチーフ・デザイナーはハビブ氏が3人目となるという。

レバノン生まれのカナダ人であるハビブ氏は、1998年にBMWのデザイン・チームに参加。前任者のクリス・バングル氏が手掛け物議を醸した4代目からフルモデルチェンジした先代「7シリーズ」でチーフ・デザイナーを務めた。それから間もなく2009年にメルセデス・ベンツに移籍したが、2011年にエクステリア・デザインを率いるトップとしてBMWに戻り、翌年にはBMWブランドのデザイン・ディレクターに昇進している。

我々も本件に関してBMWにコメントを求めているので、新たな情報が入り次第お届けしたい。


By Joel Stocksdale
翻訳:日本映像翻訳アカデミー