ダッジ、「チャレンジャー SRT デーモン」のティーザー第2弾を公開 大幅に軽量化されたことが明らかに!
ダッジニューヨーク国際オートショーの開幕に向けて、そこで発表される「チャレンジャー SRT デーモン」のティーザー映像を順次公開中だ。この新型車は「チャレンジャー SRT ヘルキャット」の性能をさらに引き上げた、よりストイックで刺激的な派生モデルになるはずで、どのライバル車よりも速くクォーター・マイル(約402m)を駆け抜けるという使命を掲げている。ダッジの特設サイト(www.ifyouknowyouknow.com)では毎週、新たな映像がリリースされているのだが、今週はその第2弾となる「Reduction」(「削減」の意)が公開された。

この使命を追求するため、これまでの噂ではデーモンには全輪駆動システムが搭載されるのではないかと見られていた。発進の際に地面を蹴り上げる力が向上すれば、クォーター・マイルまでの加速力も上がるからだ。しかし、ダッジとその高性能車部門のSRTは、もっとシンプルな手法を選んだことが分かった。プレスリリースによれば、デーモンはヘルキャットより200ポンド(約91kg)以上も軽量化されたというのだ。どこをどのように削ったのかは定かではないが、車重が4500ポンド(約2,041kg)近くあったヘルキャットは、見事なダイエットに成功したようだ。

今回公開されたティーザー映像では、ホイール、サスペンション、ブレーキ、シートに手を入れたことが仄めかされている。インテリアやサイドミラーにも何らかの変更が施されたようだ。もし、デーモンが、後部座席やエアコン、オーディオなどの装備が削除された簡素なクルマとなっても驚いてはいけない。甘美な響きを奏でる2.4リッターのスーパーチャージャーと6.4リッターV8ヘミ・エンジンがボンネット下にあれば、誰が音楽など必要とするだろうか?




By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー