【北米国際オートショー2017】フォード、「ブロンコ」と「レンジャー」の復活を正式に発表
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(編集者注:掲載している画像は公式のものではありません。過去の記事でもご紹介した通り、『Bronco6.com』に掲載されたファン作成の想像図です)

期待されていたことがついに現実となった。今年の北米国際オートショーのプレスカンファレンスの場で、フォードはSUV「ブロンコ」とピックアップトラック「レンジャー」を、早い時期に北米市場へ復活させることを正式発表したのだ。ただし、両モデルとも詳細についてはまだ明らかにされていない。

フォードはまた、両車が米国ミシガン州ウェイン郡の組み立て工場で製造されることを認めている。レンジャーは2019年、ブロンコは翌2020年に発売となる予定だ。中型SUVと中型ピックアップ・トラックとして販売されるこれら2つのモデルは、ボディー・オン・フレーム構造を採用したプラットフォームを共有することになる。レンジャーは現在も他の市場では販売されているが、次期型モデルは北米にも導入されることになりそうだ。

さらにフォードはリフレッシュした2018年型「F-150」を披露し、「マスタング」や「F-150」のハイブリッド・バージョンを含む13モデルの新型電動車両を2021年までに導入する計画についても発表。また、サンフランシスコで通勤用バンのライドシェア(相乗り)サービスを手がけるベンチャー企業「チャリオット」への投資や、慈善団体「ブルームバーグ・フィランソロピーズ」とのパートナーシップ、自動運転車の製造や販売計画についても触れて、モビリティ企業となる準備があることを改めて強調している。


By David Gluckman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー