EICMA 2016
 海外のモーターサイクルショーは豪華絢爛! というのも、ヨーロッパということで現役のライダーたちがプレスカンファレンスに登場し、さらには会場内のそこかしこを歩いているという・・・。レース好きにとっては夢のような場所だったのだ。こーんな間近でレースモードではない、MotoGPで活躍中のヴァレンティーノ・ロッシが見られてしまったりするのだ。さらには、こんなにあるのか、ヘルメットメーカー! というほどの知らないメーカーが・・・。
 そんな、会場内で気になった物、人、コトをピックアップしてお届けする。

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■プロライダーが多数登場!
EICMA 2016
 YAMAHAはTMAXに乗ってステージ上にヴァレンティーノ・ロッシが現れた。他のモデルの登場とは違って、割と速いスピードで乗り上げてきたのには笑ってしまったのだが・・・。MotoGPの最終戦前(バレンシア)ということもあり「最終戦はコレ(TMAX)で走るよ! TMAXは速いから来年これで参戦してもいいかもね」なんて会話が飛び出していた。

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Hondaは2017年のHRCライダーが大集結。

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DUCATIはmotogpライダーのアンドレア・ドヴィチオーゾとSBKライダーのチャズ・デイビス、チャズ・デイビスはNOLANのブースにも登場。

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さらには元MotoGPチャンピオンのケーシー・ストーナーが登壇。プレスデーにもかかわらず、DUCATIのケーシー・ストーナーが会場内にてサイン会を開催。しっかりと記念写真も撮影していただきました...。

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KAWASAKIはSBKチャンピオンのジョナサン・レイ。ヘルメットメーカーのSHARKにはMotoGPライダーのホルヘ・ロレンソ。
 なんとも豪華な有名ライダーが普通に登場するのは、ヨーロッパならでは。Moto3やMoto2の選手も、会場内を普通に歩いていましたよ...。

■日本では見ることが出来ないレーサーも多数展示
EICMA 2016 EICMA 2016
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Moto2のマシンや、SBK、モトクロスなどなど、レーサーが多数! 

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ドゥカティのウイングが思っていたよりもえぐくて、ジョナサン・レイのアクラポには名前が入っていた。

EICMA 2016
 そして、MotoGPマシンに跨がって、膝&肘を擦っているように写真を取ることができる展示は日本でもお馴染みだが、EICMAでは、モトクロスで「ウイップ」してるような写真を撮ることができる展示が人気となっていた。向こう側に身体を支える棒があるんですけどね、オトナはこの姿勢をとるのが大変そうでしたよ・・・。モトクロスといったオフロードの展示が、日本とは規模の大きさが違うというのが印象的だった。人気ですねー。これ、日本でもやって欲しい!

■レトロなヘルメットがネオクラシックなバイクにはお似合い、他etc...
EICMA 2016
日本への導入はなかなか難しいかもしれないが、ちょっとクラシックなタイプのヘルメットは、今流行のネオクラシックタイプのバイクに被ってみたいな、と思った次第。

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スピードを出して乗るわけじゃないし...なんて誘惑が優るほど、オシャレなデザインがたくさん。知らないヘルメットメーカーがたくさんあったのだが、それらが日本に入ってこられないということは、いかに、日本のヘルメットメーカーが優れているという証なのだろうな、と妙に関心をしてしまった。これらは「Bell」のヘルメット。

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こちらはキッズ用のヘルメット。子どもが喜んで被りそうなデザインがオシャレ! イタリアの「CGM」というメーカーのもの。

EICMA 2016
そして、こちらも日本には正規導入されていない「SHARK」。MotoGPのレースでホルヘ・ロレンソが使用。彼しか被っていない、開発中のモデルが展示されていた。

EICMA 2016 EICMA 2016
後ろの尖っている部分の中身はやっぱり空洞...。

EICMA 2016 etc
こちらは、「AGV」。

EICMA 2016 etc EICMA 2016 etc
SHOEIブースには、MotoGPで年間チャンピオンを決めた、マルク・マルケスのチャンピオンヘルメットを展示。今年も金ピカ!

EICMA 2016
 ヘルメットメーカー「Airoh」のディスプレイ。レプリカヘルメットたちが透明な筒に詰め込まれている...。贅沢というか、オフロードらしいというか。個性的な展示が目を引いていた。

■進化するウエアの安全機構
EICMA 2016
 そして、ウエアではダイネーゼが、ついにストリートモデルにも対応したエアバッグ内蔵アイテムを発表! レースシーンから培った技術が、ついに日常にも降りてきましたよ。

EICMA 2016 EICMA 2016
 使用前(左) 使用後(右)。まだまだ型数は少ないが、今後どんどん搭載されるとのこと。安全面での技術がどんどん加速していくのは、バイク乗りにとっては嬉しい限り。


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 EICMA2016。イタリアンの熱い情熱が詰まったミラノショー。インターモトにて新モデルは出そろったと思っていたら、各メーカーの隠し球多数! ヨーロッパのバイク熱はまだまだ熱い。高年齢化と言われては居るが、会場内には若者の姿も多数見られたし、なによりも、その展示方法ももの凄く工夫が凝らされている。会場が広いということもあるが、とにかく派手で、それぞれに訴えてくるインパクトが強烈。
バイク業界、まだまだ元気だ!

■Honda 公式サイトhttp://www.honda.co.jp/
■ヤマハ発動機 公式サイト
http://www.yamaha-motor.co.jp/mc/
■カワサキモータースジャパン 公式サイト https://www.kawasaki-motors.com
■スズキ 公式サイト http://www.suzuki.co.jp
■DUCATI Japan 公式サイト http://www.ducati.co.jp/
■BMW Motorrad Japan 公式サイト http://www.bmw-motorrad.jp/jp/ja/index.html
■KTM公式サイト http://www.ktm-japan.co.jp/
■agv 公式サイト http://www.dainesejapan.com/list76_landing.html
■Nolan 公式サイト http://www.nolan.jp/
■ダイネーゼ ジャパン 公式サイト http://www.dainesejapan.com/list76_landing.html
■BELL 日本取り扱いサイト(アクティブ) http://www.acv.co.jp/01_product/bell_top01.html
■SHOEI 公式サイト http://jp.shoei.com/