Bentley Motors Limitedはラグジュアリーとスタイリングとパワーが三位一体となった「Flying Spur W12 S」を新たなフラッグシップとしてラインアップに追加すると発表した。

Bentley MotorsのWolfgang Dürheimer会長兼CEOは、
「Flying Spur W12 Sは、究極の高性能ラグジュアリーセダンです。動的性能の切れ味を向上させ、当社が誇るW12エンジンをパワーアップするとともに、エクステリアとインテリアには、これまで以上に堂々とした印象のデザインを採用しました。従来のFlying Spurとは一線を画す存在感をお求めの方におすすめしたい一台です」と語った。

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「Flying Spur W12 S」は、パワーとトルクがアップした6.0リッターW12ツインターボエンジンが搭載され、高い精度のキャリブレーションとチューニングを施したこのエンジンの最高出力は従来の625PSから635PSに、最大トルクは800Nmから820Nmにそれぞれ向上、100km/hまで4.5秒で駆け抜け、ダイナミックな走行に一層磨きをかけた。
 新たなフラッグシップとなる「Flying Spur W12 S」は、ダンパーとスタビリティコントロールに専用のキャリブレーションを実施し、絶妙なサスペンションセッティングにより、洗練された走りをしっかりと受け継いでいる。


 Bentleyのデザインチームは、伝統のデザインエッセンスにスポーティな味付けを加え、アスリートのような佇まいの車を誕生させた。シャープなフィーチャーラインが引き立てるFlying Spurの逞しいリアボディ、LEDデイタイムランニングライトやさりげなくブラックでまとめられた装備、スタイリッシュなアロイホイールなどが現代的な雰囲気を醸し出している。


 ラジエターとウィンドウの周り、エクステリアライト、リアバンパー、ドアハンドルインサート、ヘッドライトウォッシャーキャップなどは、すべてグロスブラックで統一し、DピラーにはSの文字をブラックであしらった新しいW12 Sバッジを取り付けている。


インテリアは、手作業で完璧に作り込まれたインテリアに使用できるカラーは選択肢がさらに広がり、フェイシアには新たな仕上げが施され、独特のステッチが彩りを添える。
新たに標準設定として追加されたのは、フェイシアとウェストレールに施される特徴的なブラックのエンジンスピン仕上げ(カーボンファイバーのサテン仕上げはオプション)、ヘッドレストのW12 Sエンブレム、フロントとリアのW12 Sトレッドプレート、3本スポークSport+ ステアリングホイールとローレット加工のギアシフトパドル。


「Flying Spur W12 S」の日本での発売は2017年春頃を予定、希望小売価格(消費税込み)は26,650,000円。

■ベントレーモーターズ ジャパン 公式サイト
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