ダイハツ、4つの方向性でカスタマイズしたモデル計11台を東京オートサロンと大阪オートメッセに出展
日本のクルマ好きにとって、新年最初の大きなイベントといえば、やっぱり東京オートサロン。これまでにご紹介したホンダ無限フォルクスワーゲンマツダスバルなどに続き、ダイハツの出展車両についてもお伝えしておこう。

ダイハツでは軽乗用車・小型乗用車の現行ラインアップをベースに、4つの方向性でカスタマイズしたコンセプトカー計11台を出展する予定だ。



まず「SPORZA(スポルザ)」は、ダイハツ往年のホットハッチ「シャレード デトマソ」や「TR-XX」の要素を現代に復活させたという仕様。「ブーン シルク」や「トール」のボディを赤と黒で塗り分け、ゴールドのアルミホイールや派手なスポイラー類を装着。サイドの白抜きロゴも懐かしい。中でも「コペン」はまるでレース用車両のようだ。「個性で際立つダイハツ・スポーツラインナップの再始動を想起させるコンセプトカー」と説明されているので、今後の"再始動"に期待しよう。



「Grand Custom(グランド カスタム)」は、ダイハツのミニミニバンではお馴染み「カスタム」系の世界観を強調するようにさらにカスタム。ブラックのボディにメッキパーツとLEDを使ったブルーの差し色が効いている。



「Beach Cruisin'(ビーチ クルージン)」は、「ライフスタイルをゆるく、のんびり、スローに楽しむためのクルマを表現」したという。レトロなブルーのボディに、「ブーン」ではウッド調トリムを組み合わせ、「ムーヴ キャンバス」にはメッキ仕上げのバンパーやホワイトリボン・タイヤを装着。サイドに描かれた独自のロゴマークもいい味を出している。



「CROSS FIELD(クロスフィールド)」は、ダイハツによれば「外遊びが好きな『大人の趣味人』が遊びのフィールドを拡げるための1台を表現」したそうだ。「キャスト アクティバ」や「ウェイク」のルーフやバンパーに、オリジナルの「Dラッピング」で施した模様が「大人の趣味人」に受け入れられるかどうかはともかく、マットなオリーブ・グリーンのボディはなかなか魅力的に思える。

これらの車両は、1月13日〜15日まで千葉県の幕張メッセで開催される東京オートサロン 2017に出展された後、2月10日〜12日にはインテックス大阪に運ばれて大阪オートメッセ 2017でも公開される予定だ。なお、会場のダイハツ・ブースでは「ダイハツポート」に会員登録した方がログイン画面を見せると、全員に漫画家の井上三太氏による描き下ろしイラスト入りトートバッグがプレゼントされるという。ダイハツ車オーナーでなくても会員登録は可能だ。

詳しい情報は、以下のURLからダイハツ 公式サイトの特設ページでご確認を。

ダイハツポート:東京オートサロン 2017
https://dport.daihatsu.co.jp/event/tokyo_as2017/


東京オートサロン 公式サイト
http://www.tokyoautosalon.jp

大阪オートメッセ 公式サイト
http://www.automesse.jp/