【ビデオ】マンハッタンで、ドライバーが青信号を240回連続で走り抜けることに成功!
妻になんと言われようと、カーブの続く峠道をクルマで走るのは非常に楽しい。近くにそうした場所がなくても、例えば大都市の中心に張り巡らされた舗装路を程よいスピードで駆け抜けることは楽しいに違いない。この動画を撮影した男性は、午前3時にマンハッタンで青信号を240回連続で通過することに成功した。

ドライバーのノア・フォーマン氏は、2016年12月6日の早朝、トヨタと思われるクルマでこの記録を達成した。何よりも素晴らしいのは、走行中にスピード違反や無謀な蛇行運転をせず、偉業を成し遂げたことだ。映像は早送りされているが、フォーマン氏がエンジン全開で走っていなかったことは明らかだろう。彼はあちこちで他のクルマを追い越し、いつくかの赤信号で速度を落としているが、クルマを止める前に信号が青に変わるよう時間を調整している。

今回の記録達成から、ニューヨーク市の交通管制システムが有効に作動していることが分かった。信号で止まる回数が少ないほど走行時間は短縮され、燃費効率も上がる。フォーマン氏のドライブは渋滞を避けるためにオフピークに行われたが、こういった時間帯は時にドライブに出かけるのに最適だったりする。早朝の街は新たな一面を見せてくれる。特に、普段は渋滞のひどいニューヨークやロサンゼルスではそれが顕著だろう。

というわけで、皆さんもこのお正月休みには、早起きして愛車に乗り込みBGMをかけながら、ご自分が住む街を探索してみてはいかがだろうか。峠道を駆け抜けるのと同じくらい満足感が得られること請け合いだ。1台のクルマで楽しめる方法は無限にある。




By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー