新車から1年後の価値が最も激しく下落したクルマのトップ12(米国の場合)
新車で買ったクルマが、ナンバープレートが付いた途端に一気に価値が下がることは、新車を買ったことのある人ならご存じだろう。それを考えると、まさに気分まで"下がって"しまう。

メーカーや車種ごとに中古車検索ができる米国の情報サイト『iSeeCars』によれば、販売から1年が経過したクルマを中古車として販売する場合、平均的な価格下落率は21.2%だという。だが、実際には多くのクルマがこの平均値よりも大きく値落ちする。

となるとこれらの新車を購入するのは控えたくなるが、逆に考えると1年落ちの中古車を購入するのであれば、これらの車種が狙い目とも言える。

「新車は販売されてから1年間の価格下落率が最も大きく、その下落率も車種によって様々なのは周知の事実だ。しかし我々は、どの中古車が新車に比べて値落ちが激しいか知りたかった」と『iSeeCars』のフォン・リーCEOは語っている。

では、『iSeeCars』が発表した、新車の価格下落率が最も高いクルマ上位12台をご覧いただこう。

第12位: ビュイック「リーガル」

1年経過後の差額:10,117ドル(約119万円)
価格下落率: 31.2%

第11位: クライスラー「300」

1年経過後の差額: 1万1,525ドル(約136万円)
価格下落率: 31.7%

第10位: キャデラック「CTS」

1年経過後の差額: 1万3,351ドル(約157万円)
価格下落率: 31.8%

第9位: フィアット「500」

1年経過後の差額: 6,099ドル(約72万円)
価格下落率: 31.9%

第8位: ジャガー「XF」

1年経過後の差額: 1万9,966ドル(約235万円)
価格下落率: 32.3%

第7位: リンカーン「MKZ」 / 「MKZ ハイブリッド」

1年経過後の差額: 1万4,177ドル(約167万円)
価格下落率: 33.8%

第6位: 日産「マキシマ」

1年経過後の差額: 1万2,469ドル(約147万円)
価格下落率: 34%

第5位: メルセデス・ベンツ「C250」

1年経過後の差額: 1万5,247ドル(約179万円)
価格下落率: 34.3%

第4位: 起亜「Cadenza」

1年経過後の差額:1万2,940ドル(約152万円)
価格下落率: 34.3%

第3位: ボルボ「S60」

1年経過後の差額: 1万4,204ドル(約167万円)
価格下落率: 34.4%

第2位: リンカーン「MKS」

1年経過後の差額: 1万6,039ドル(約189万円)
価格下落率: 34.5%

第1位: フィアット「500L」

1年経過後の差額: 8,096ドル(約95万円)
価格下落率: 34.6%

以上のクルマは、新車で買うのであれば長く乗り続ける覚悟か大損する覚悟が必要だ。


By Autoblog Staff
翻訳:日本映像翻訳アカデミー