イーロン・マスク氏、350kW以上で充電可能な「スーパーチャージャーV3」の導入をほのめかす
テスラモーターズの電気自動車(EV)をもっと短い時間で充電したいと思っている貴方に、近々良いことが起きそうだ。テスラのイーロン・マスクCEOは、クリスマスにTwitterで新しい急速充電システム「スーパーチャージャーV3」についてほのめかした。これを使えば、テスラ車を今までのEVでは考えられなかったほど速い速度で充電できるという。現行のスーパーチャージャーは120kWだが、次世代型ではその3倍以上の出力になるらしい。


@elonmusk スーパーチャージャーの充電ステーションに太陽電池を設置する計画について進展はありますか?
フレデリック・ランバート(@FredericLambert)2016年12月24日

@FredericLambert 既にいくつか設置されているが、本格的に運用を開始するにはスーパーチャージャーV3と、パワーパック2、そしてソーラーシティが必要だ。準備は整った。
イーロン・マスク(@elonmusk) 2016年12月24日


そして、「そのスーパーチャージャーV3では350kWで充電できるのですか?」と尋ねられると、マスク氏は「たった350kW...何を言っているんだ、子供の玩具か?」と返答した。

では何kWになるのか、どれくらいの時間で充電が完了するようになるのか、ということに関しては言及されていないが、少なくともテスラのオーナーがクルマを長時間停めっぱなしにするような事態はなくなりそうだ。


By Sebastian Blanco
翻訳:日本映像翻訳アカデミー