ヴィン・ディーゼル、『ワイルド・スピード』最新作の撮影を終えて故ポール・ウォーカーを追悼
人気カーアクション映画シリーズの第8弾ワイルド・スピード ICE BREAK』の撮影が正式に終了し、主演のヴィン・ディーゼルは同シリーズの前作まで共演した故ポール・ウォーカーを追悼した。

ヴィン・ディーゼルはInstagramで、ポールとの思い出は、自分に「強さ、目的や決意」、撮影中の「挑戦しがいのあるタスク」やそれに伴う「制作への多難な道」を与えたと語った。このシリーズ8作目は、ポールが登場しない初めての作品となる。2013年の悲惨な交通事故でポールがこの世を去ってから、CGI(コンピューターで作られた画像と実写映像を合成する技術)やポールの実弟を代役にすることで前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』を完成させた。同作でポールが演じたキャラクターのブライアン・オコーナーは引退したことになっている。

ヴィン・ディーゼルは2002年にMTV主催の映画賞「MTV Movie Awards」で最優秀共演(チーム)賞を受賞した時のトロフィーを持つ2人の写真を添えて、「君が誇りに思うような映画を作ると誓ったし、そうであることを心から願っている」とポールを偲んでいる。『ワイルド・スピード ICE BREAK』は米国で2017年4月14日、日本でも4月28日に公開予定だ。


ヴィン・ディーゼルのインスタグラム全文は以下のとおり。
「制作への多難な道と最新作の撮影における挑戦しがいのあるタスク。記録破りのトレイラー初公開、暗い道が暗示するものに衝撃を受けた世界...パブロ(※ポールの愛称)、君は僕に強さを、目的や決意を与えてくれた。君が誇りに思うような映画を作ると誓ったし、そうであることを心から願っている...君が恋しいよ」。



By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー